臨時報告書
- 【提出】
- 2024/09/30 16:21
- 【資料】
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提出理由
2024年9月27日開催の当社第44期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2024年9月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金25円(うち普通配当16円、記念配当9円) 総額14,923,882,200円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
2024年9月30日
第2号議案 定款一部変更の件
2024年5月13日に本社機能を本店所在地である東京都目黒区青葉台二丁目19番10号から東京都渋谷区道玄坂二丁目25番12号へ移転しておりますが、実際の本店業務に合わせて、現行定款第3条に定める本店の所在地を変更するものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)10名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、吉田直樹、森屋秀樹、鈴木康介、榊原健、松元和博、石井祐司、二宮仁美、久保勲、安田隆夫、安田裕作の10名を選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、吉村泰典、加茂正治、小野貴樹、岸本尚子の4名を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2024年9月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金25円(うち普通配当16円、記念配当9円) 総額14,923,882,200円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
2024年9月30日
第2号議案 定款一部変更の件
2024年5月13日に本社機能を本店所在地である東京都目黒区青葉台二丁目19番10号から東京都渋谷区道玄坂二丁目25番12号へ移転しておりますが、実際の本店業務に合わせて、現行定款第3条に定める本店の所在地を変更するものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)10名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、吉田直樹、森屋秀樹、鈴木康介、榊原健、松元和博、石井祐司、二宮仁美、久保勲、安田隆夫、安田裕作の10名を選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、吉村泰典、加茂正治、小野貴樹、岸本尚子の4名を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 5,074,753 | 220,311 | 368 | (注)1 | 可決 95.79 |
第2号議案 | 5,294,363 | 702 | 368 | (注)2 | 可決 99.93 |
第3号議案 | |||||
吉田 直樹 | 4,530,635 | 751,457 | 13,329 | (注)3 | 可決 85.52 |
森屋 秀樹 | 5,122,576 | 172,481 | 368 | 可決 96.69 | |
鈴木 康介 | 5,081,361 | 213,694 | 368 | 可決 95.91 | |
榊原 健 | 5,110,088 | 184,967 | 368 | 可決 96.45 | |
松元 和博 | 5,139,629 | 155,428 | 368 | 可決 97.01 | |
石井 祐司 | 5,139,551 | 155,506 | 368 | 可決 97.01 | |
二宮 仁美 | 5,140,579 | 154,478 | 368 | 可決 97.03 | |
久保 勲 | 4,799,777 | 495,273 | 368 | 可決 90.60 | |
安田 隆夫 | 5,139,329 | 155,728 | 368 | 可決 97.00 | |
安田 裕作 | 4,859,467 | 435,585 | 368 | 可決 91.72 | |
第4号議案 | |||||
吉村 泰典 | 4,973,636 | 321,239 | 368 | (注)3 | 可決 93.88 |
加茂 正治 | 5,237,724 | 57,158 | 368 | 可決 98.86 | |
小野 貴樹 | 3,391,546 | 1,903,322 | 368 | 可決 64.02 | |
岸本 尚子 | 5,252,940 | 41,944 | 368 | 可決 99.15 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上