当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が堅調に推移し、設備投資や輸出が増加するなど、緩やかながら回復基調で推移しました。しかしながら、保護貿易主義の台頭や地政学的なリスクが懸念され、わが国経済を取り巻く海外情勢には依然として先行き不透明感が残る状況となりました。
当連結会計年度の業績は、売上高は、宝飾品事業で不採算店舗の圧縮を進めましたが、当期に開始した食品販売事業及び飲食店事業及の寄与などがあり、326億86百万円(前年同期比0.3%増)となりました。営業利益は、自社製品の原価低減及び不採算店舗の圧縮による販売費の減少などにより15億45百万円(前年同期比13.5%増)となり、経常利益は、海外子会社の為替差損の減少及び支払利息の減少などにより15億28百万円(前年同期比18.3%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、ベトナム子会社における台風による被害を特別損失に計上しましたが、当社が連結子会社を吸収合併したことによる法人税等の減少などにより8億27百万円(前年同期比89.4%増)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりです。
2018/06/29 13:43