四半期報告書-第47期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策により緩やかな回復基調にあるものの、消費税増税による景気の下振れ懸念や輸入原材料等の価格上昇等により、先行き不透明な状況が続いております。
食関連業界におきましても、原材料価格やエネルギーコストの上昇や消費税増税等に伴う可処分所得の実質目減りにより厳しい環境が続いております。
このような環境の中、当社グループは、食材の市場及び生産者からの直接買い付けを拡大するとともにこれらによる商品力強化を図ってまいりました。
出退店、改装につきましては、「口福堂」15店により和菓子事業の展開強化を継続するとともに大型ショッピングセンター内へフードコート対応型店舗「グリルカキヤス イオンモール名古屋茶屋店」を出店するなど計18店を、また改装を9店実施しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は21,125百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は1,045百万円(同2.3%減)、経常利益は1,061百万円(同1.8%減)、四半期純利益は536百万円(同4.8%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(a)精肉事業
焼肉やバーベキュー、冷しゃぶなどの夏商品の品揃えを強化するとともに、柿安オリジナル「柿安牛」や松阪牛をはじめとするブランド黒毛和牛による販売促進、また肉質が赤身主体でヘルシーな「あか牛」の拡販に取り組みました。
この結果、当事業の売上高は7,127百万円(前年同期比2.4%増)、セグメント利益は580百万円(同8.1%増)となりました。
(b)惣菜事業
夏の定番商品「うなぎ&牛めし」弁当の刷新や「スパイシー黒胡椒チキンのBBQ串」「甘辛ガーリックチキン」などの9アイテムを揃えた“夏チキン”企画などにより店頭の季節感を強く打ち出すとともに、ローストビーフの定番商品への育成を図りました。
この結果、当事業の売上高は6,224百万円(前年同期比2.4%増)、セグメント利益は502百万円(同8.8%減)となりました。
(c)和菓子事業
“冷やしておいしく”企画において、「葛まんじゅう」「クリーム大福」や「わらび餅」などにより、夏の涼菓の訴求を行うとともに、「ぶどう大福」の投入により品揃えを強化しました。
また、盆明けからは「スイートマロンどら焼き」の全面刷新や新商品「栗きんとん大福」により秋の演出を図りました。
この結果、当事業の売上高は3,190百万円(前年同期比30.7%増)、セグメント利益は262百万円(同73.3%増)となりました。
(d)レストラン事業
グリル業態のステーキ導入店舗の拡大を継続的に進めるとともに、ハンバーグとカレーの複合型フードコートレストラン『グリルカキヤス イオンモール名古屋茶屋店』を開設しました。
また、シニアデー企画の投入や、入店先SC企画との連動販促を実施しシニア層の取り込みを強化しました。
この結果、当事業の売上高は3,004百万円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益は197百万円(同29.3%減)となりました。
(e)食品事業
百貨店カタログの新規枠確保や大型枠への強化とともにギフト商品への組み込み点数増や「牛肉しぐれ煮シリーズ」と和惣菜シリーズの組み合わせギフト商品の拡大を図りました。
この結果、当事業の売上高は1,578百万円(前年同期比1.1%減)、セグメント利益は155百万円(同16.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ526百万円増加し、18,697百万円となりました。
流動資産は245百万円増加し、10,590百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金が760百万円減少したものの、売掛金が1,040百万円増加したことによるものであります。固定資産は281百万円増加し、8,106百万円となりました。その主な要因は、建物及び構築物が106百万円、建設仮勘定が43百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ456百万円増加し、5,600百万円となりました。
流動負債は519百万円増加し、4,551百万円となりました。その主な要因は、未払費用が221百万円、未払消費税等が210百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定負債は62百万円減少し、1,049百万円となりました。その主な要因は、長期借入金が85百万円減少したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ70百万円増加し、13,096百万円となりました。その主な要因は、利益剰余金が62百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ760百万円減少(前連結会計年度比11.8%減)し、当第2四半期連結会計期間末には5,661百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は、457百万円(前年同四半期は、584百万円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益991百万円に対し、非資金損益項目等の調整を加減した営業取引による収入885百万円等であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額426百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は655百万円(前年同四半期は、336百円の使用)となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入600百万円等であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出600百万円、有形固定資産の取得による支出547百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は562百万円(前年同四半期は、547百万円の使用)となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額473百万円及び長期借入金の返済による支出85百万円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更等はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策により緩やかな回復基調にあるものの、消費税増税による景気の下振れ懸念や輸入原材料等の価格上昇等により、先行き不透明な状況が続いております。
食関連業界におきましても、原材料価格やエネルギーコストの上昇や消費税増税等に伴う可処分所得の実質目減りにより厳しい環境が続いております。
このような環境の中、当社グループは、食材の市場及び生産者からの直接買い付けを拡大するとともにこれらによる商品力強化を図ってまいりました。
出退店、改装につきましては、「口福堂」15店により和菓子事業の展開強化を継続するとともに大型ショッピングセンター内へフードコート対応型店舗「グリルカキヤス イオンモール名古屋茶屋店」を出店するなど計18店を、また改装を9店実施しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は21,125百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は1,045百万円(同2.3%減)、経常利益は1,061百万円(同1.8%減)、四半期純利益は536百万円(同4.8%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(a)精肉事業
焼肉やバーベキュー、冷しゃぶなどの夏商品の品揃えを強化するとともに、柿安オリジナル「柿安牛」や松阪牛をはじめとするブランド黒毛和牛による販売促進、また肉質が赤身主体でヘルシーな「あか牛」の拡販に取り組みました。
この結果、当事業の売上高は7,127百万円(前年同期比2.4%増)、セグメント利益は580百万円(同8.1%増)となりました。
(b)惣菜事業
夏の定番商品「うなぎ&牛めし」弁当の刷新や「スパイシー黒胡椒チキンのBBQ串」「甘辛ガーリックチキン」などの9アイテムを揃えた“夏チキン”企画などにより店頭の季節感を強く打ち出すとともに、ローストビーフの定番商品への育成を図りました。
この結果、当事業の売上高は6,224百万円(前年同期比2.4%増)、セグメント利益は502百万円(同8.8%減)となりました。
(c)和菓子事業
“冷やしておいしく”企画において、「葛まんじゅう」「クリーム大福」や「わらび餅」などにより、夏の涼菓の訴求を行うとともに、「ぶどう大福」の投入により品揃えを強化しました。
また、盆明けからは「スイートマロンどら焼き」の全面刷新や新商品「栗きんとん大福」により秋の演出を図りました。
この結果、当事業の売上高は3,190百万円(前年同期比30.7%増)、セグメント利益は262百万円(同73.3%増)となりました。
(d)レストラン事業
グリル業態のステーキ導入店舗の拡大を継続的に進めるとともに、ハンバーグとカレーの複合型フードコートレストラン『グリルカキヤス イオンモール名古屋茶屋店』を開設しました。
また、シニアデー企画の投入や、入店先SC企画との連動販促を実施しシニア層の取り込みを強化しました。
この結果、当事業の売上高は3,004百万円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益は197百万円(同29.3%減)となりました。
(e)食品事業
百貨店カタログの新規枠確保や大型枠への強化とともにギフト商品への組み込み点数増や「牛肉しぐれ煮シリーズ」と和惣菜シリーズの組み合わせギフト商品の拡大を図りました。
この結果、当事業の売上高は1,578百万円(前年同期比1.1%減)、セグメント利益は155百万円(同16.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ526百万円増加し、18,697百万円となりました。
流動資産は245百万円増加し、10,590百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金が760百万円減少したものの、売掛金が1,040百万円増加したことによるものであります。固定資産は281百万円増加し、8,106百万円となりました。その主な要因は、建物及び構築物が106百万円、建設仮勘定が43百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ456百万円増加し、5,600百万円となりました。
流動負債は519百万円増加し、4,551百万円となりました。その主な要因は、未払費用が221百万円、未払消費税等が210百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定負債は62百万円減少し、1,049百万円となりました。その主な要因は、長期借入金が85百万円減少したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ70百万円増加し、13,096百万円となりました。その主な要因は、利益剰余金が62百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ760百万円減少(前連結会計年度比11.8%減)し、当第2四半期連結会計期間末には5,661百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は、457百万円(前年同四半期は、584百万円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益991百万円に対し、非資金損益項目等の調整を加減した営業取引による収入885百万円等であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額426百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は655百万円(前年同四半期は、336百円の使用)となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入600百万円等であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出600百万円、有形固定資産の取得による支出547百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は562百万円(前年同四半期は、547百万円の使用)となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額473百万円及び長期借入金の返済による支出85百万円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更等はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。