有価証券報告書-第41期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)

【提出】
2022/05/30 11:39
【資料】
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【項目】
121項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前事業年度
(2021年2月28日)
当事業年度
(2022年2月28日)
繰延税金資産
賞与引当金5百万円6百万円
貸倒引当金12百万円11百万円
減損損失97百万円87百万円
資産除去債務3百万円3百万円
子会社株式評価損325百万円330百万円
税務上の繰越欠損金628百万円721百万円
その他1百万円1百万円
繰延税金資産小計1,074百万円1,161百万円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△628百万円△721百万円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△445百万円△439百万円
評価性引当額小計△1,074百万円△1,161百万円
繰延税金資産合計―百万円―百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△3百万円△3百万円
繰延税金負債合計△3百万円△3百万円
繰延税金資産(△は負債)の純額△3百万円△3百万円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は税引前当期純損失であるため、記載を省略しております。