投資その他の資産
連結
- 2018年3月31日
- 670億900万
- 2019年3月31日 -0.66%
- 665億6900万
個別
- 2018年3月31日
- 1022億700万
- 2019年3月31日 +44.16%
- 1473億4600万
有報情報
- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)2019/06/24 9:01
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」1,618百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」3,790百万円に含めて表示しております。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)2019/06/24 9:01
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」3,474百万円及び「固定負債」の「繰延税金負債」のうちの1,452百万円を「投資その他の資産」の「繰延税金資産」8,999百万円に含めて表示し、「固定負債」の「繰延税金負債」は296百万円として表示しております。