7550 ゼンショー HD

7550
2024/07/26
時価
9414億円
PER 予
24.8倍
2010年以降
赤字-211.01倍
(2010-2024年)
PBR
4.28倍
2010年以降
1.63-6.78倍
(2010-2024年)
配当 予
1.2%
ROE 予
17.26%
ROA 予
4.95%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - グローバルファストフード

【期間】

連結

2022年12月31日
1500万
2023年12月31日 -6.67%
1400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外販製造卸売事業、介護事業及び畜産水産事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△75百万円は、主にセグメント間取引消去及び棚卸資産の調整額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/09 15:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。2024/02/09 15:01
#3 事業の内容
また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「Ⅱ 当第3四半期連結累計期間 3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
(グローバルファストフード)
第1四半期連結会計期間において新たに株式を取得したことにより、㈱ロッテリア及びSushi Circle Gastronomie GmbHを連結子会社にしております。
2024/02/09 15:01
#4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
グローバルファストフード」において、第1四半期連結会計期間において㈱ロッテリア及びSushi CircleGastronomie GmbHを株式取得により子会社化したことに伴い、のれんがそれぞれ3,007百万円、6,922百万円増加しております。
また、「グローバルファストフード」において、第2四半期連結会計期間においてSnowFox Topco Limited他計23社を株式取得により連結子会社化したことに伴い、のれんが89,561百万円増加しております。
2024/02/09 15:01
#5 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
業績管理区分及びマネジメントへの報告体制をより経営実態に適した形に見直したことに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「外食事業」「小売事業」の2区分から、「グローバルすき家」「グローバルはま寿司」「グローバルファストフード」「レストラン」「小売」「本社・サポート」の6区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。2024/02/09 15:01
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
外食事業につきましても、ご家族やグループでのご利用機会が増えるなど需要の高まりが見られました。
このような状況の中、各報告セグメントの既存店売上高前年比は、「グローバルすき家」で116.1%、「グローバルはま寿司」で108.9%、「グローバルファストフード」で113.5%、「レストラン」で122.7%、「小売」で98.6%となりました。
当第3四半期連結会計期間末の店舗数につきましては、654店舗出店、284店舗退店した結果、14,944店舗(FC7,758店舗含む)となりました。
2024/02/09 15:01