セグメント間の内部売上高又は振替高 - 小売事業
連結
- 2013年6月30日
- 200万
- 2014年6月30日 ±0%
- 200万
- 2015年6月30日 +999.99%
- 2800万
- 2016年6月30日 -10.71%
- 2500万
- 2017年6月30日 -80%
- 500万
- 2018年6月30日 +120%
- 1100万
- 2019年6月30日 -36.36%
- 700万
- 2020年6月30日 -14.29%
- 600万
- 2021年6月30日 +216.67%
- 1900万
- 2022年6月30日 +515.79%
- 1億1700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外販製造卸売事業、介護事業及び畜産水産事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△23百万円は、主にセグメント間取引消去及び棚卸資産の調整額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 15:02 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。2023/08/10 15:02
- #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
業績管理区分及びマネジメントへの報告体制をより経営実態に適した形に見直したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「外食事業」「小売事業」の2区分から、「グローバルすき家」「グローバルはま寿司」「グローバルファストフード」「レストラン」「小売」「本社・サポート」の6区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。2023/08/10 15:02 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】2023/08/10 15:02
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当第1四半期連結会計期間より従来のカテゴリーを廃止するとともに、報告セグメントを「外食事業」「小売事業」の2区分から、「グローバルすき家」「グローバルはま寿司」「グローバルファストフード」「レストラン」「小売」「本社・サポート」の6区分に変更しております。そのため、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の報告セグメント区分に基づいております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況