- #1 事業等のリスク
(継続企業の前提に関する重要事象等)
2022年3月に「まん延防止等重点措置」が解除されたのち、当社グループの業績は回復傾向にありました。しかしながら、7月以降に新型コロナウイルス変異株の感染者が急増することで再度外食を自粛する傾向が強まり、業績への影響が想定よりも長引く結果となりました。8月には感染者数がピークアウトしたことにより売上高は回復傾向にありますが、原材料費、光熱費、人件費などの店舗運営コストが上昇した結果、当第2四半期連結会計期間において継続して営業損失を計上しており、当連結会計年度末において当期純損失を計上する見込みとなっております。
この結果、営業損失が継続するとともに、当連結会計年度末において金融機関との間で締結しているシンジケート・ローン契約に付されている財務制限条項に抵触する恐れがあり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2022/11/14 15:55- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
外食産業におきましては、新型コロナウイルスの感染者数が高止まりしたことに加え、原材料費、光熱費、人件費などの店舗運営コストの上昇により、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような経済環境の中、当社グループは、イートイン中心の外食産業からデジタルTechを活用した総合食品企業への変革を目指し「楽天Payアプリ決済の導入」「幸楽苑のからあげ家におけるモバイルオーダー・事前決済システムの導入」「タブレット注文システム導入店舗の増加」「各ECサイトにおける販売促進」等の施策を引き続き推し進めてまいりました。また、商品のブラッシュアップとスタンダードの再確立を最優先課題として商品政策を推進し、グランドメニューの更改並びに一部商品の価格改定を実施いたしました。さらに、固定費管理の徹底等によるコスト削減に積極的に取り組み、収益性の向上に努めてまいりました。このような取組みにより、売上高及び営業利益は対前期比で改善しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は12,674百万円(前年同期比1.5%増)、営業損失688百万円(前年同期は営業損失971百万円)、経常損失423百万円(前年同期は経常利益517百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,071百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益341百万円)となりました。
2022/11/14 15:55- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(コロナウイルス関連)
新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい経営環境が続いております。当第2四半期連結会計期間においては、既存店の売上高及びお客様数はそれぞれ前年同期比104.7%、102.5%となりました。また、営業損失についても改善の兆しが見えてきております。
しかし、再び国内の感染者数が増加に転じたことにより、感染症の収束時期が明確に見込めないことから、状況は改善するもののコロナ禍の影響は継続すると仮定し、繰延税金資産の回収可能性の判断や固定資産の減損損失の認識要否の判断等を行っております。
2022/11/14 15:55- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等)
2022年3月に「まん延防止等重点措置」が解除されたのち、当社グループの業績は回復傾向にありました。しかしながら、7月以降に新型コロナウイルス変異株の感染者が急増することで再度外食を自粛する傾向が強まり、業績への影響が想定よりも長引く結果となりました。8月には感染者数がピークアウトしたことにより売上高は回復傾向にありますが、原材料費、光熱費、人件費などの店舗運営コストが上昇した結果、当第2四半期連結会計期間において継続して営業損失を計上しており、当連結会計年度末において当期純損失を計上する見込みとなっております。
この結果、営業損失が継続するとともに、当連結会計年度末において金融機関との間で締結しているシンジケート・ローン契約に付されている財務制限条項に抵触する恐れがあり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2022/11/14 15:55