- #1 事業等のリスク
7.継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、居酒屋業界全体に対する近年の需要減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響の継続という事態に見舞われております。特に後者については、新型コロナウイルス感染症変異種の感染者数の増加やコロナワクチンの接種状況等の進捗により、当該感染症の収束方向性はいまだ不透明であり、政府および自治体による休業要請、営業時間の短縮要請、酒類提供の自粛、小人数による会食など飲食業への協力要請は継続されるものと思われます。こうしたことから、当連結会計年度まで連続して連結営業損失及び連結営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しております。このような状況の改善には、一定の時間を要すると懸念されることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
このような状況を解消するために、当社グループは、中長期事業計画及び資金計画を策定し、これらの中で資金繰り安定化と事業の収益改善及び本社ならびに店舗運営コストの抜本的改善を目的とした事業再構築の二本柱を改善策としてまとめ、実施しております。
2021/09/24 16:00- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、安定的な収益体制の確立を目指し、地域のお客様に寄り添ったご提案によるご来店頻度の向上による安定的な売上高の維持確保、並びにコスト面では適正調理原価率の維持及び店舗スタッフの適正配置や店舗賃料の見直しに努めており、売上高営業利益率を重要経営指標として採用しております。
売上高営業利益率の当面の目標数値は、中長期的には4%程度の確保を目指しております。
2021/09/24 16:00- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これは主に、店舗人員の効率化による給料及び手当の減少293,344千円及び地代家賃の減少146,741千円及び水道光熱費の減少80,438千円によるものであります。
ニ. 営業利益
当連結会計年度における営業損失は727,216千円(前期は営業損失326,643千円)となりました。
2021/09/24 16:00