四半期報告書-第40期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)

【提出】
2014/07/14 10:00
【資料】
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【項目】
22項目

有報資料

(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策による円安・株高基調を背景に輸出系製造業の業績回復が続くものの、個人消費は4月の消費税増税に伴う駆け込み需要の反動によって落ち込みが続きました。
このような状況のもと、当社グループは、お客様第一、顧客満足のさらなる向上にむけた戦略の実現に向け中期戦略NEXTの取り組みを推進しています。
■業務改革の状況
今期より中食のマックス追求を中核とした営業改革のフランチャイズ加盟店舗への適用を開始しました。
フランチャイズ加盟店においても常に売場の豊富感を維持することでお客様に満足いただける店づくりを進めています。
また、お客様が来店時に楽天スーパーポイントを獲得できるしくみ=楽天チェックを4月から東京、6月から広島の計41店舗に先行導入、顧客情報をネットとリアルで統合することによって、スマートフォンを通じダイレクトに顧客に働きかけるプロモーションの実験を開始しました。
■新事業展開の状況
これまで、子会社で行っていたドラッグストア事業を、昨年度末より本体事業へと変更するとともに、ドラッグストア ザグザグへフランチャイズ加盟、3月に当社運営2店舗目の光南店および3店舗目の浜田原井店をオープンいたしました。
また、同月にとんかつ専門店を展開するアークランドサービス株式会社とのフランチャイズ加盟契約を締結、当社運営による「かつや」第1号店の7月開業に向けて準備を進めております。
これら2つの新事業は、今後コンビニエンス店舗からの転換や併設、将来的にはサービス・商品の融合も視野にCVS事業とのシナジー効果の創出に向けて推進してまいります。
■商品・サービスの状況
商品面では、家庭では手間のかかる「揚げ物惣菜」を「手早く手軽に食卓に提供する」をコンセプトに、店舗で調理する常温惣菜「グーグーデリ」の販売を開始いたしました。
また、産学連携取組の一環で、広島女学院大学管理栄養学科学生とのコラボ企画、“おいしく!ヘルシー!キレイ!”をコンセプトに「からだ元気メニュー」として、パスタやサラダ、デザートなど全15品を発売いたしました。
■出店の状況
新規出店は、法人加盟の開拓と企業コラボによる出店を推進し、病院、大学、職域、市役所などへ合計15店舗(閉店15店舗)を実施、結果期末店舗数は655店舗となりました。
これらの取り組みの結果、中食の販売力強化により既存店の弁当・惣菜など中食カテゴリーでの売上改善がみられるものの、4月、5月は消費税増税に伴う駆け込み需要の反動からタバコ・酒カテゴリーの販売が低迷したこと、ならびに新規事業への投資や消費税対応費用を計上したことにより、当第1四半期連結累計期間の業績は、チェーン売上高19,104百万円(前年同期比9.3%減)、営業総収入12,587百万円(同9.3%減)、営業損失203百万円(前年同期実績:営業損失192百万円)、経常損失205百万円(同:経常損失184百万円)また、四半期純損失240百万円(同:四半期純損失201百万円)となりました。
当社グループ(当社及び連結子会社)の主要な売上高は、次のとおりであります。
(卸売上)
当第1四半期連結累計期間におけるフランチャイズ加盟店舗に対する卸売上高につきましては、消費の低迷などの影響により、2,545百万円(前年同期比8.6%減)となりました。
(小売売上)
当第1四半期連結累計期間における直営店舗の小売売上高につきましては、直営店舗数の減少などの影響により、8,760百万円(前年同期比10.2%減)となりました。
なお、当社グループは、コンビニエンスストア事業のみを報告セグメントとしているため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は前連結会計年度末に比較し3,122百万円増加し8,656百万円(前連結会計年度末比56.4%増)となりました。これは、主に現金及び預金が3,117百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末の固定資産は前連結会計年度末に比較し84百万円減少し11,199百万円(前連結会計年度末比0.8%減)となりました。これは、主に敷金及び保証金の回収等により投資その他の資産が64百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は前連結会計年度末に比較し3,264百万円増加し10,403百万円(前連結会計年度末比45.7%増)となりました。これは、主に仕入債務が3,043百万円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末の固定負債は前連結会計年度末に比較し16百万円増加し4,976百万円(前連結会計年度末比0.3%増)となりました。これは、主に退職給付引当金が16百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は前連結会計年度末に比較し243百万円減少し4,477百万円(前連結会計年度末比5.2%減)となりました。これは、主に四半期純損失240百万円の計上によるものであります。

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