これら施策により、ボトムスの重点販売商品などは堅調に推移しましたが、第2四半期累計期間において売上構成比の高いカットソーの売れ行き不振、天候不順による販売時期のずれ込み、レディース商品のトレンド対応不足などにより、第2四半期累計期間において、アパレル全体の売上は前年を下回りました。また、今期導入のライフスタイル雑貨につきましては、売上好調な店舗がございますが、全体としては想定を下回りました。今期より販売を強化しております実需衣料品であるインナー・レッグにつきましては、計画通り順調に推移しております。
これらの結果、第2四半期より社長が営業本部長を兼任し、店舗販売力の強化を最優先課題として改革に取り組んでおり、既存店売上前年比は第1四半期95.9%、第2四半期99.4%と改善が見られるものの、当第2四半期累計期間における売上高は17,364百万円(前年同四半期比2.6%減)となりました。利益面におきましては、消費増税後の競争激化を主因として、セール等による売価変更が増加し、粗利益率は前年同四半期比1.1ポイント減(47.1%)、また、営業損失は129百万円(前年同四半期は営業利益768百万円)、経常損失は39百万円(前年同四半期は経常利益835百万円)、四半期純損失は179百万円(前年同四半期は四半期純利益448百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2014/10/10 9:57