四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
(重要な後発事象)
(資本金の額の減少及び剰余金の処分について)
当社は、2022年4月22日の取締役会決議において、2022年5月25日開催の定時株主総会に、資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議することを決議し、同定時株主総会において承認可決され、2022年6月30日付でその効力が発生しております。
1.資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少の目的
現在生じている繰越利益剰余金の欠損をてん補し、財務体質の健全化を図り、今後の資本政策の機動性を確保するため、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金、資本準備金及び利益準備金の額を減少するものであります。
2.資本金の額の減少
(1)減少する資本金の額
資本金の額1,617,850,000円のうち1,517,850,000円を減少し、減少後の資本金を100,000,000円としております。
(2)資本金の額の減少の方法
発行済株式総数の変更は行わず、資本金の額のみを減少し、減少する資本金の額全額をその他資本剰余金へ振り替えております。
3.資本準備金の額の減少
資本金準備金5,299,651,693円全額を減少し、減少額全額をその他資本剰余金へ振り替えております。
4.利益準備金の額の減少
利益準備金179,339,000円全額を減少し、減少額全額を繰越利益剰余金に振り替えております。
5.別途積立金の額の減少
別途積立金1,000,000,000円全額を減少し、減少額全額を繰越利益剰余金に振り替えております。
6.その他資本剰余金の処分
資本金及び資本準備金の額の減少に伴い増加したその他資本剰余金6,817,501,693円のうち
1,917,772,991円を繰越利益剰余金に振り替え、繰越利益剰余金の欠損(繰越欠損金)をてん補しております。
なお、剰余金の処分後のその他資本剰余金は4,899,728,702円となります。
7.資本金の額の減少の日程
(1)取締役会決議日 2022年4月22日
(2)定時株主総会決議日 2022年5月25日
(3)債権者異議申述最終期日 2022年6月27日
(4)効力発生日 2022年6月30日
(資本金の額の減少及び剰余金の処分について)
当社は、2022年4月22日の取締役会決議において、2022年5月25日開催の定時株主総会に、資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議することを決議し、同定時株主総会において承認可決され、2022年6月30日付でその効力が発生しております。
1.資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少の目的
現在生じている繰越利益剰余金の欠損をてん補し、財務体質の健全化を図り、今後の資本政策の機動性を確保するため、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金、資本準備金及び利益準備金の額を減少するものであります。
2.資本金の額の減少
(1)減少する資本金の額
資本金の額1,617,850,000円のうち1,517,850,000円を減少し、減少後の資本金を100,000,000円としております。
(2)資本金の額の減少の方法
発行済株式総数の変更は行わず、資本金の額のみを減少し、減少する資本金の額全額をその他資本剰余金へ振り替えております。
3.資本準備金の額の減少
資本金準備金5,299,651,693円全額を減少し、減少額全額をその他資本剰余金へ振り替えております。
4.利益準備金の額の減少
利益準備金179,339,000円全額を減少し、減少額全額を繰越利益剰余金に振り替えております。
5.別途積立金の額の減少
別途積立金1,000,000,000円全額を減少し、減少額全額を繰越利益剰余金に振り替えております。
6.その他資本剰余金の処分
資本金及び資本準備金の額の減少に伴い増加したその他資本剰余金6,817,501,693円のうち
1,917,772,991円を繰越利益剰余金に振り替え、繰越利益剰余金の欠損(繰越欠損金)をてん補しております。
なお、剰余金の処分後のその他資本剰余金は4,899,728,702円となります。
7.資本金の額の減少の日程
(1)取締役会決議日 2022年4月22日
(2)定時株主総会決議日 2022年5月25日
(3)債権者異議申述最終期日 2022年6月27日
(4)効力発生日 2022年6月30日