四半期報告書-第44期第3四半期(2022/11/01-2023/01/31)
(重要な後発事象)
(連結子会社間の吸収合併)
連結子会社間の吸収合併及び存続会社の商号変更
当社は、2023年2月8日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社梅の花サービス西日本、株式会社梅の花サービス東日本並びに株式会社梅の花サービス九州について、以下のとおり株式会社梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併及び商号変更の決議をいたしました。
(1)合併の目的
当社グループにおける事業再編の一環として、連結子会社間の組織運営の強化及び業務の合理化・効率化並びに収益の向上を図ることを目的に、連結子会社間の吸収合併を行うことといたします。
(2)合併の要旨
①合併の日程
②合併方式
株式会社梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併方式で、株式会社梅の花サービス東日本並びに梅の花サービス九州は解散いたします。
③合併に係る割当の内容
本合併は、当社の完全子会社同士の合併であるため、株式または金銭等の割当はありません。
④商号変更の理由
お客様への認知度を維持し、外食事業のさらなる事業拡張を目指すことを目的とし、2023年5月1日付(予定)で「株式会社梅の花サービス」に商号変更いたします。
(3)合併当事会社の概要
(4)合併後の状況(2023年5月1日予定)
(5)今後の見通し
本合併は、当社連結子会社同士の合併のため、連結業績に与える影響は軽微であります。
(6)実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定であります。
(連結子会社の吸収合併)
株式会社丸平商店の吸収合併
当社は、2023年2月8日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社丸平商店(以下、「丸平商店」)を吸収合併する方針を決議いたしました。
(1)合併の目的
当社グループにおける事業再編の一環として、連結子会社の機能を取り込むことで、業務の合理化・効率化及び収益の向上を図ることを目的に、連結子会社の吸収合併を行うことといたします。
(2)合併の要旨
①合併の日程
②合併方式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、丸平商店は解散いたします。
③合併に係る割当の内容
本合併は、当社の完全子会社の吸収合併であるため、株式及び金銭等の割当はありません。
④合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(3)合併当事会社の概要
(4)合併後の当社の状況
本合併により、商号、本社所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期の変更はありません。
(5)今後の見通し
本合併は、当社完全子会社の吸収合併のため、連結業績に与える影響は軽微であります。
当社個別業績においては、消滅会社である丸平商店が債務超過であるため効力発生日時点の丸平商店の債務超過額に相当する合併差損が生じますが、当社は2022年4月期末における丸平商店の債務超過額について、全額を貸倒引当金として計上済みであります。
(6)実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定であります。
(連結子会社間の吸収合併)
連結子会社間の吸収合併及び存続会社の商号変更
当社は、2023年2月8日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社梅の花サービス西日本、株式会社梅の花サービス東日本並びに株式会社梅の花サービス九州について、以下のとおり株式会社梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併及び商号変更の決議をいたしました。
(1)合併の目的
当社グループにおける事業再編の一環として、連結子会社間の組織運営の強化及び業務の合理化・効率化並びに収益の向上を図ることを目的に、連結子会社間の吸収合併を行うことといたします。
(2)合併の要旨
①合併の日程
合併契約承認取締役会決議(当社) | 2023年2月8日 |
合併契約承認臨時株主総会(当事会社) | 2023年2月8日 |
合併契約締結 | 2023年2月8日 |
合併予定日(効力発生日) | 2023年5月1日(予定) |
②合併方式
株式会社梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併方式で、株式会社梅の花サービス東日本並びに梅の花サービス九州は解散いたします。
③合併に係る割当の内容
本合併は、当社の完全子会社同士の合併であるため、株式または金銭等の割当はありません。
④商号変更の理由
お客様への認知度を維持し、外食事業のさらなる事業拡張を目指すことを目的とし、2023年5月1日付(予定)で「株式会社梅の花サービス」に商号変更いたします。
(3)合併当事会社の概要
会社名 | 事業内容 | |
存続会社 | 株式会社梅の花サービス西日本 | 飲食業 |
消滅会社① | 株式会社梅の花サービス東日本 | 飲食業 |
消滅会社② | 株式会社梅の花サービス九州 | 飲食業 |
(4)合併後の状況(2023年5月1日予定)
①商号 | 株式会社梅の花サービス |
②事業内容 | 飲食業 |
③本店所在地 | 福岡県久留米市天神町146番地 |
④代表者の役職・氏名 | 代表取締役 野田 安秀 |
⑤資本金 | 1,000万円 |
⑥決算期 | 4月30日 |
(5)今後の見通し
本合併は、当社連結子会社同士の合併のため、連結業績に与える影響は軽微であります。
(6)実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定であります。
(連結子会社の吸収合併)
株式会社丸平商店の吸収合併
当社は、2023年2月8日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社丸平商店(以下、「丸平商店」)を吸収合併する方針を決議いたしました。
(1)合併の目的
当社グループにおける事業再編の一環として、連結子会社の機能を取り込むことで、業務の合理化・効率化及び収益の向上を図ることを目的に、連結子会社の吸収合併を行うことといたします。
(2)合併の要旨
①合併の日程
合併契約承認取締役会決議(当社) | 2023年5月(予定) |
合併契約承認取締役決定(丸平商店) | 2023年5月(予定) |
合併契約締結 | 2023年5月(予定) |
合併承認株主総会決議(丸平商店) | 2023年7月(予定) |
合併承認株主総会決議(当社) | 2023年7月(予定) |
合併予定日(効力発生日) | 2023年8月1日(予定) |
②合併方式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、丸平商店は解散いたします。
③合併に係る割当の内容
本合併は、当社の完全子会社の吸収合併であるため、株式及び金銭等の割当はありません。
④合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(3)合併当事会社の概要
会社名 | 事業内容 | |
存続会社 | 株式会社梅の花 | 食品製造業 |
消滅会社 | 株式会社丸平商店 | 水産加工品製造業 |
(4)合併後の当社の状況
本合併により、商号、本社所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期の変更はありません。
(5)今後の見通し
本合併は、当社完全子会社の吸収合併のため、連結業績に与える影響は軽微であります。
当社個別業績においては、消滅会社である丸平商店が債務超過であるため効力発生日時点の丸平商店の債務超過額に相当する合併差損が生じますが、当社は2022年4月期末における丸平商店の債務超過額について、全額を貸倒引当金として計上済みであります。
(6)実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定であります。