7606 ユナイテッドアローズ

7606
2024/11/08
時価
744億円
PER 予
15.02倍
2010年以降
赤字-92.88倍
(2010-2024年)
PBR
1.89倍
2010年以降
0.93-5.48倍
(2010-2024年)
配当 予
2.23%
ROE 予
12.61%
ROA 予
6.59%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2008年3月31日
49億8800万
2009年3月31日 +21.95%
60億8300万
2010年3月31日 -10.27%
54億5800万
2011年3月31日 +20.78%
65億9200万
2012年3月31日 +5.72%
69億6900万
2013年3月31日 +0.65%
70億1400万
2014年3月31日 +8.64%
76億2000万
2015年3月31日 -4.9%
72億4700万
2016年3月31日 +8.96%
78億9600万
2017年3月31日 +5.52%
83億3200万
2018年3月31日 -12.15%
73億2000万
2019年3月31日 +11.95%
81億9500万
2020年3月31日 -17.77%
67億3900万
2021年3月31日 -28.79%
47億9900万
2022年3月31日 -27.21%
34億9300万
2023年3月31日 -4.95%
33億2000万
2024年3月31日 +5.54%
35億400万

個別

2018年3月31日
58億8700万
2019年3月31日 +15.32%
67億8900万
2020年3月31日 -17.72%
55億8600万
2021年3月31日 -18.26%
45億6600万
2022年3月31日 -23.5%
34億9300万
2023年3月31日 -4.95%
33億2000万
2024年3月31日 +5.54%
35億400万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~39年
ロ 無形固定資産
2024/06/27 10:13
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物―百万円0百万円
工具、器具及び備品11百万円2百万円
2024/06/27 10:13
#3 有形固定資産等明細表(連結)
3 当期増加額の主なものは次のとおりであります。
建物及び構築物B&Y武蔵小杉店77百万円、GLR越谷レイクタウン店77百万円、OLT門真店72百万円
工具、器具及び備品物流倉庫機器16百万円、B&Y武蔵小杉店11百万円、UA博多ウィメンズストア9百万円
ソフトウェアHCプログラム改訂関連543百万円、調達システム関連93百万円
その他基幹システム刷新関連1,358百万円
4 当期減少額の主なものは次のとおりであります。
建物及び構築物BY心斎橋店279百万円、ROKU渋谷CS店135百万円、DST84百万円、UA新潟店72百万円
その他HCプログラム改訂関連660百万円
なお、「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。
2024/06/27 10:13
#4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途種類場所
営業店舗14店舗事務所設備建物及び構築物ソフトウェアその他東京都他
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として主として店舗を基本単位としてグルーピングしております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ、市場価額が著しく下落している資産グループ及び移転等により既存の投資回収が困難になった資産グループの帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(164百万円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は建物及び構築物106百万円、工具器具備品10百万円、ソフトウェア1百万円、その他46百万円であります。
なお、回収可能額の算定については使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能額をゼロとしております。
2024/06/27 10:13
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~39年
器具備品 2~20年
2024/06/27 10:13