建物及び構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 49億8800万
- 2009年3月31日 +21.95%
- 60億8300万
- 2010年3月31日 -10.27%
- 54億5800万
- 2011年3月31日 +20.78%
- 65億9200万
- 2012年3月31日 +5.72%
- 69億6900万
- 2013年3月31日 +0.65%
- 70億1400万
- 2014年3月31日 +8.64%
- 76億2000万
- 2015年3月31日 -4.9%
- 72億4700万
- 2016年3月31日 +8.96%
- 78億9600万
- 2017年3月31日 +5.52%
- 83億3200万
- 2018年3月31日 -12.15%
- 73億2000万
- 2019年3月31日 +11.95%
- 81億9500万
- 2020年3月31日 -17.77%
- 67億3900万
- 2021年3月31日 -28.79%
- 47億9900万
- 2022年3月31日 -27.21%
- 34億9300万
- 2023年3月31日 -4.95%
- 33億2000万
- 2024年3月31日 +5.54%
- 35億400万
個別
- 2018年3月31日
- 58億8700万
- 2019年3月31日 +15.32%
- 67億8900万
- 2020年3月31日 -17.72%
- 55億8600万
- 2021年3月31日 -18.26%
- 45億6600万
- 2022年3月31日 -23.5%
- 34億9300万
- 2023年3月31日 -4.95%
- 33億2000万
- 2024年3月31日 +5.54%
- 35億400万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2024/06/27 10:13
建物及び構築物 3~39年
ロ 無形固定資産 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2024/06/27 10:13
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 ―百万円 0百万円 工具、器具及び備品 11百万円 2百万円 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 3 当期増加額の主なものは次のとおりであります。2024/06/27 10:13
4 当期減少額の主なものは次のとおりであります。建物及び構築物 B&Y武蔵小杉店77百万円、GLR越谷レイクタウン店77百万円、OLT門真店72百万円 工具、器具及び備品 物流倉庫機器16百万円、B&Y武蔵小杉店11百万円、UA博多ウィメンズストア9百万円 ソフトウェア HCプログラム改訂関連543百万円、調達システム関連93百万円 その他 基幹システム刷新関連1,358百万円
なお、「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。建物及び構築物 BY心斎橋店279百万円、ROKU渋谷CS店135百万円、DST84百万円、UA新潟店72百万円 その他 HCプログラム改訂関連660百万円 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2024/06/27 10:13
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として主として店舗を基本単位としてグルーピングしております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ、市場価額が著しく下落している資産グループ及び移転等により既存の投資回収が困難になった資産グループの帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(164百万円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は建物及び構築物106百万円、工具器具備品10百万円、ソフトウェア1百万円、その他46百万円であります。用途 種類 場所 営業店舗14店舗事務所設備 建物及び構築物ソフトウェアその他 東京都他
なお、回収可能額の算定については使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能額をゼロとしております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2024/06/27 10:13
建物及び構築物 3~39年
器具備品 2~20年