有価証券報告書-第64期(2022/02/01-2023/01/31)

【提出】
2023/04/28 10:04
【資料】
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【項目】
131項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用を行うこととしております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金、テナント未収入金、未収入金は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの与信管理を徹底し、回収期日や残高を定期的に管理することで、財務状況の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
投資有価証券は、主に持分法適用会社の株式及び業務上の関係を有する企業等の株式であり、上場株式は市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を分析・把握することで回収可能性の確保や減損懸念の軽減を図っております。
長期貸付金は、取引先企業等に対する貸付金を有しており、貸付先の信用リスクに晒されております。当該リスクに対しては、貸付先企業から、財務内容等を定期的にモニタリングする体制としております。
敷金及び保証金は、主に店舗の賃借に伴う敷金及び保証金であります。これらは、差し入れ先の信用リスクに晒されておりますが、賃貸借契約に際し差し入れ先の信用状況を把握するとともに、定期的にモニタリングを行い、信用度を個別に管理しております。
営業債務である買掛金、未払金は、ほぼ1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に運転資金に係る資金調達を目的としたものであり資金調達に係る流動性リスクに晒されております。借入金については、資金計画及び実績状況を毎月、取締役会に報告を行い、流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、現金は注記を省略しており、預金、売掛金、テナント未収入金、未収入金、買掛金、未払金、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2022年1月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券175,990175,990-
(2)長期貸付金(*1)49,92549,925-
(3)敷金及び保証金(*2)986,727986,220△506
資産計1,212,6431,212,137△506
(1)長期借入金(*3)315,057315,057-
負債計315,057315,057-

(*1)長期貸付金には、1年内回収予定の長期貸付金を含んでおります。
(*2)敷金及び保証金には、1年内回収予定の敷金及び保証金を含めております。
(*3)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(*4)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額
投資有価証券
(1)子会社株式及び関連会社株式
関係会社株式2,199,320
(2)その他有価証券
非上場株式4,000
敷金及び保証金14,008

・関連会社株式及び非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「投資有価証券」には含めておりません。
・敷金及び保証金のうち、償還予定が合理的に見積れず、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、「敷金及び保証金」には含めておりません。
当連結会計年度(2023年1月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券(*1)
その他有価証券182,329182,329-
(2)長期貸付金(*2)37,07937,079-
(3)敷金及び保証金(*3)941,379934,282△7,097
資産計1,160,7881,153,691△7,097
(1)長期借入金(*4)190,682190,682-
負債計190,682190,682-

(*1)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額
関係会社株式2,152,010
非上場株式4,000

(*2)長期貸付金には、1年内回収予定の長期貸付金を含んでおります。
(*3)敷金及び保証金には、1年内回収予定の敷金及び保証金を含めております。
(*4)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めております。

(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
現金及び預金9,617,782--
受取手形及び売掛金360,742--
未収入金315,770--
テナント未収入金1,441,481--
長期貸付金13,57036,155200
敷金及び保証金(*1)263,320408,18234,203
合計12,012,667444,33834,403

(*1)敷金及び保証金は、満期償還予定額が見込めないものの記載を省略しております。
当連結会計年度(2023年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
現金及び預金11,051,823--
売掛金403,538--
未収入金167,379--
テナント未収入金1,419,934--
長期貸付金11,65625,423-
敷金及び保証金127,950482,113331,315
合計13,182,283507,536331,315


(注)2.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金124,375136,12452,8401,718--

当連結会計年度(2023年1月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金136,12452,8401,718---

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2023年1月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他の有価証券
株式182,329--182,329
資産計182,329--182,329

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2023年1月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期貸付金-37,079-37,079
敷金及び保証金-934,282-934,282
資産計-971,362-971,362
長期借入金-190,682-190,682
負債計-190,682-190,682

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期貸付金
主に、期末日における元本に返済期日までの受取利息を加え、期末日において適用される貸付金利により割引いた現在価値によっており、レベル2の時価に分類しております。
敷金及び保証金
これらの時価については、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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