有価証券報告書-第30期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
有報資料
当社は、創業以来「満足を創る」という理念を掲げて事業を発展させてまいりました。第一義的には"お客様の"ということでしたが、業容が拡大するとともに、株主の皆様をはじめ"あらゆる関係者の方々の"と考えるようになっております。これからも、この経営理念の下に満足の質を高め、より多くの方々に広げていきたいと考えております。
当社が展開するマルチパッケージ販売事業の属する業界におきましては、ここ数年スマートフォンの普及に伴うコンテンツのデジタル化が急速に進み、依然として厳しい環境が続くものと考えております。
その環境下におきまして、当社は前期より確立した黒字体質の中長期的な安定化を最優先課題として位置付け、各種政策に取り組んでまいります。そして、当社は更なる経営環境の変化に適応すべく、2020年2月25日に新たな中期経営計画を公表しました。その中では、≪リユース注力≫ ≪商材多様化≫ ≪EC販路拡張≫ ≪海外販路構築≫ ≪BtoBビジネス構築≫を5つの柱と位置付けており、そのために資源配分を図っております。≪リユース注力≫は、現状路線の延長・強化といえますが、当社にとりましては、新たなチャレンジも多く含むものです。
次期につきましては、店舗業務効率化・本部費削減による固定費圧縮で確立した黒字体質を維持しつつ、将来にわたるより強固な経営基盤を構築していくことに注力してまいります。そのため、システム投資等による費用の増加はあるものの、当社利益の源泉である中古商材の更なる取り扱い強化のみならず、事業継続の前提ともいえる中期経営計画全体の達成に向けて、黒字を継続しつつ、新たな基盤構築に努めてまいります。また、全世界的な懸念となっております新型コロナウイルス感染症に対しましては、何よりも、お客様と従業員の安全・健康を最優先として適切な対応をとり、時には短期的な資源配分の変更を図りつつ(例えば ≪EC販路拡張≫ の優先)、当社事業・経営へのマイナスとなる影響を極力排除していく所存であります。
当社が展開するマルチパッケージ販売事業の属する業界におきましては、ここ数年スマートフォンの普及に伴うコンテンツのデジタル化が急速に進み、依然として厳しい環境が続くものと考えております。
その環境下におきまして、当社は前期より確立した黒字体質の中長期的な安定化を最優先課題として位置付け、各種政策に取り組んでまいります。そして、当社は更なる経営環境の変化に適応すべく、2020年2月25日に新たな中期経営計画を公表しました。その中では、≪リユース注力≫ ≪商材多様化≫ ≪EC販路拡張≫ ≪海外販路構築≫ ≪BtoBビジネス構築≫を5つの柱と位置付けており、そのために資源配分を図っております。≪リユース注力≫は、現状路線の延長・強化といえますが、当社にとりましては、新たなチャレンジも多く含むものです。
次期につきましては、店舗業務効率化・本部費削減による固定費圧縮で確立した黒字体質を維持しつつ、将来にわたるより強固な経営基盤を構築していくことに注力してまいります。そのため、システム投資等による費用の増加はあるものの、当社利益の源泉である中古商材の更なる取り扱い強化のみならず、事業継続の前提ともいえる中期経営計画全体の達成に向けて、黒字を継続しつつ、新たな基盤構築に努めてまいります。また、全世界的な懸念となっております新型コロナウイルス感染症に対しましては、何よりも、お客様と従業員の安全・健康を最優先として適切な対応をとり、時には短期的な資源配分の変更を図りつつ(例えば ≪EC販路拡張≫ の優先)、当社事業・経営へのマイナスとなる影響を極力排除していく所存であります。