社債及び借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 771億7900万
- 2019年3月31日 -21.22%
- 608億500万
- 2020年3月31日 +29.07%
- 784億8400万
- 2021年3月31日 +4.33%
- 818億8500万
- 2022年3月31日 +14.14%
- 934億6300万
- 2023年3月31日 -2.09%
- 915億900万
- 2024年3月31日 -9.42%
- 828億9300万
- 2025年3月31日 +15.02%
- 953億4500万
有報情報
- #1 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 17.社債及び借入金2024/06/28 10:39
(1)社債及び借入金の内訳
社債及び借入金の内訳は、以下の通りであります。 - #2 注記事項-財務活動から生じた負債の変動、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 財務活動に係る負債の変動は、以下の通りであります。2024/06/28 10:39
(注)社債及び借入金には、1年以内返済及び償還予定の残高を含んでおります。(単位:百万円) 社債及び借入金(注) リース負債 2022年4月1日 124,335 36,126 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅳ)社債及び借入金2024/06/28 10:39
社債及び借入金のうち、固定金利によるものの公正価値は、元利金の合計額である将来キャッシュ・フローを、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により測定しております。社債及び借入金のうち、変動金利によるものの公正価値は、短期間で市場金利を反映し、また、当社グループの信用状態は借入実行後大きな変動はないことから、契約上の金額である帳簿価額が公正価値となっております。
(ⅴ)優先株式 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ32億56百万円増加し2,651億15百万円となりました。これは主に現金及び現金同等物が37億59百万円、繰延税金資産が16億69百万円、無形資産が12億64百万円減少したものの、有形固定資産が52億28百万円、のれんが23億45百万円、営業債権及びその他の債権が20億34百万円増加したことによるものです。2024/06/28 10:39
負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ1億78百万円減少し2,109億81百万円となりました。これは主にその他流動負債が13億70百万円、営業債務及びその他の債務が6億99百万円増加したものの、社債及び借入金が14億74百万円、引当金8億48百万円減少したことによるものです。
資本合計につきましては、前連結会計年度末に比べ34億34百万円増加し541億35百万円となりました。これは主に利益剰余金が19億53百万円、非支配持分が12億25百万円増加したことによるものです。 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/28 10:39
(単位:百万円) 営業債務及びその他の債務 20 23,661 23,999 社債及び借入金 17,33 31,956 39,098 リース負債 3,19,33 14,681 14,826 営業債務及びその他の債務 20 4,167 4,527 社債及び借入金 17,33 91,509 82,893 リース負債 3,19,33 18,419 18,388