7616 コロワイド

7616
2024/04/19
時価
1814億円
PER 予
160.22倍
2010年以降
赤字-383.02倍
(2010-2023年)
PBR
4.03倍
2010年以降
1.47-15.99倍
(2010-2023年)
配当 予
0.24%
ROE 予
2.52%
ROA 予
0.43%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2008年3月31日
102億5500万
2009年3月31日 +1.68%
104億2700万
2010年3月31日 -23.55%
79億7100万
2011年3月31日 -8.27%
73億1200万
2012年3月31日 -9.74%
66億
2013年3月31日 +364.47%
306億5500万
2014年3月31日 -6.5%
286億6200万
2015年3月31日 +130.07%
659億4400万
2016年3月31日 -6.47%
616億7500万
2018年3月31日 +10.8%
683億3600万
2019年3月31日 +0.43%
686億3000万
2020年3月31日 +4.61%
717億9500万
2021年3月31日 +12.86%
810億2800万
2022年3月31日 -1%
802億1800万
2023年3月31日 -0.04%
801億8800万

個別

2008年3月31日
3億3600万
2009年3月31日 -13.39%
2億9100万
2010年3月31日 -15.46%
2億4600万
2011年3月31日 -18.29%
2億100万
2012年3月31日 -22.39%
1億5600万
2013年3月31日 -28.21%
1億1200万
2014年3月31日 -40.18%
6700万
2015年3月31日 -67.16%
2200万

有報情報

#1 事業等のリスク
のれんの減損
当社グループでは、M&Aを成長戦略の重要な柱と位置づけ実行して参りました結果、連結財政状態計算書にのれんが計上されております。のれん対象資産の評価額が帳簿価額より著しく下落した場合には、減損損失が計上され、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
④有価証券の時価変動
2023/06/28 15:13
#2 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)減損損失に関する詳細は、注記「13.有形固定資産」、「14.のれん及び無形資産」及び「19.リース」をご参照下さい。
(注2)前連結会計年度における「その他」には、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で休業した店舗の休業中に発生した固定費(減価償却費、人件費等)が含まれております。
2023/06/28 15:13
#3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14.のれん及び無形資産
(1)増減表
2023/06/28 15:13
#4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2020年9月15日に取得した㈱大戸屋ホールディングスについて、前連結会計年度においては取得原価の配分が完了しておらず、暫定的な金額となっておりましたが、第2四半期連結会計期間に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、前連結会計年度の連結財務諸表を遡及修正しています。その結果、遡及修正前と比べ、無形資産が5,108百万円、繰延税金負債が1,562百万円、非支配持分が1,987百万円増加し、利益剰余金が60百万円減少し、のれんが1,619百万円の減少となりました。
尚、この暫定的な会計処理の確定が損益に与える影響は軽微であります。
2023/06/28 15:13
#5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結財務諸表上で認識する金額に重要な影響を与える会計方針の適用に際して行った判断に関する情報は、以下の通りであります。
のれんの資金生成単位グループへの配分(注記「14.のれん及び無形資産」参照)
翌連結会計年度において資産及び負債の帳簿価額に重要な修正をもたらすリスクのある、将来に関する仮定及び見積りの不確実性に関する情報は、以下の通りであります。
2023/06/28 15:13
#6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
企業結合は、取得法を用いて会計処理しております。
のれんは、企業結合で移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額及び当社が以前に保有していた被取得企業の資本持分の公正価値の合計が、取得日における識別可能な資産及び負債の公正価値を上回る場合にその超過額として測定しております。当該差額が負の金額である場合には、結果として生じた利得を純損益で認識しております。支配獲得後の非支配持分の追加取得については、資本取引として会計処理しており、当該取引からのれんは認識しておりません。
企業結合で移転された対価は、当社が移転した資産、当社に発生した被取得企業の旧所有者に対する負債及び当社が発行した資本持分の取得日における公正価値の合計で計算しております。
2023/06/28 15:13
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
過去数年に亘り店舗等の固定資産に対する減損損失を計上して参りましたが、コロナ禍が沈静化した後の市場環境に対する見通しが、より明瞭になりつつあることを踏まえ、将来的にリスクが生じる恐れがあるものを含め今回処理を行いました。これには事業ポートフォリオの見直し等による、2024年3月期の閉店予定37店舗分も含んでおります。
加えて、当社の連結子会社である㈱レインズインターナショナルにおいて、コロナ禍からの業績回復状況を踏まえ将来的な計画を見直した結果、同社の居酒屋業態に係るのれんに対し7億90百万円の減損損失を計上しております。
このようなことから当連結会計年度の連結業績につきましては、売上収益が2,208億30百万円、事業損失が1億96百万円となりました。また上述の減損損失を計上したことにより、当期損失が85億79百万円、親会社の所有者に帰属する当期損失が68億1百万円となりました。
2023/06/28 15:13
#8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
使用権資産3,1925,47822,509
のれん1480,21880,188
無形資産1412,58811,243
2023/06/28 15:13