営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 12億300万
- 2011年9月30日 +6.48%
- 12億8100万
- 2012年9月30日 -54.96%
- 5億7700万
- 2013年9月30日 +171.06%
- 15億6400万
- 2014年9月30日 +9.14%
- 17億700万
- 2015年9月30日 +24.66%
- 21億2800万
- 2016年9月30日 +20.49%
- 25億6400万
- 2017年9月30日 -5.27%
- 24億2900万
- 2018年9月30日 +44.05%
- 34億9900万
- 2019年9月30日 +20.83%
- 42億2800万
- 2020年9月30日
- -99億800万
- 2021年9月30日
- 39億9800万
- 2022年9月30日
- -31億9100万
- 2023年9月30日
- 41億8200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/14 15:46
(注)売上総利益から事業利益への調整表(単位:百万円) その他の営業費用 991 444 営業利益又は営業損失(△) △3,221 985 金融収益 640 750
- #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/14 15:46
(注)売上総利益から事業利益への調整表(単位:百万円) その他の営業費用 1,357 679 営業利益又は営業損失(△) 5 △3,191 4,182 金融収益 1,869 1,663
- #3 注記事項－セグメント情報、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (注5)調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。またセグメント利益の調整額△12億58百万円には、未実現利益の調整額及び報告セグメントに帰属しない一般管理費等が含まれております。2023/11/14 15:46
(注6)セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 店舗の出退店につきましては、直営レストラン業態を50店舗及び直営居酒屋業態を11店舗、合計61店舗を出店する一方、直営レストラン業態23店舗、直営居酒屋業態15店舗、合計38店舗を閉店しております。尚、ほとんどの閉店につきましては、前期に決議・会計処理を行っており、当期業績への影響は軽微であります。その結果、当第2四半期連結会計期間末の直営店舗数は1,386店舗、FCを含めた総店舗数は2,628店舗となっております。2023/11/14 15:46
以上の取組みを進めて参りました結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、連結子会社である㈱アトムの業績回復が遅れているものの、㈱レインズインターナショナルを中心とした他の連結子会社の業績が著しく回復していることから、売上収益が1,180億15百万円、事業利益が32億41百万円、営業利益が41億82百万円、四半期利益が28億42百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が23億10百万円となりました。
(注)事業利益 = 「売上収益 - 売上原価 - 販売費及び一般管理費」により計算しております。