売上収益 - ㈱レインズインターナショナル
連結
- 2018年6月30日
- 271億7000万
- 2019年6月30日 +0.46%
- 272億9400万
- 2020年6月30日 -61.27%
- 105億7000万
- 2021年6月30日 +11.65%
- 118億100万
- 2022年6月30日 +69.12%
- 199億5800万
- 2023年6月30日 +16.26%
- 232億400万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (2)【要約四半期連結損益計算書】2023/08/14 15:35
(注)売上総利益から事業利益への調整表(単位:百万円) 注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 売上収益 5,7 51,282 57,243 売上原価 22,347 24,421
- #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- っております。2023/08/14 15:35
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は「3.重要性がある会計方針」における記載と同一であります。 - #3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 収益の分解2023/08/14 15:35
当社グループは、収益を主要な財・サービスの種類別により分解しております。これらの分解した収益とセグメント売上収益との関係は、以下の通りであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の位置付けが5類感染症へ移行したことや、水際対策が撤廃されたことを契機とした個人消費及びインバウンド需要の回復により、社会経済活動が緩やかに持ち直して参りました。しかしながら資源やエネルギー価格の高騰、円安の継続等、依然として先行き不透明な状況となっております。世界経済につきましても、ウクライナ情勢の長期化や根強いインフレ及び金融引き締め等により、景気が減速に向かうと懸念されております。2023/08/14 15:35
外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染症による行動制限や消費マインドの低下といった減収要因が弱まり、産業全体としては回復しつつあるものの、コロナ禍を契機とした生活様式の変化によって、深夜時間帯に入る前から利用客の減少傾向が見られております。更に原材料価格や物流費、人件費、光熱費の上昇に加え、慢性的な人手不足の影響もあり、売上収益及び利益面に対して厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループは短期的な業績回復を目指すと共に、中長期的な企業価値の向上を展望して、中期経営計画「COLOWIDE Vision 2030」に基づき、事業推進に努めております。