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有価証券報告書-第74期(2024/05/01-2025/04/30)

【提出】
2025/07/25 14:10
【資料】
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【項目】
150項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また資金調達については銀行借り入れによる方針です。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの販売管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行う体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
営業債務である買掛金は、その殆どが1年以内の支払期日であります。
借入金及びリース債務のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びリース債務は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利による借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
また、営業債務、借入金及びリース債務は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が月次で資金繰計画を作成するとともに、手許流動性の維持に努めるなどの方法により流動性リスクを管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年4月30日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券91,13691,136─
資産計91,13691,136─
(1)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)2,457,4882,453,940△3,547
(2)リース債務782,097766,931△15,166
負債計3,239,5853,220,872△18,713

(注)1.「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「買掛金」、「短期借入金」については、短期間で決済
されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)2.市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借
対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分前連結会計年度
非上場株式178


当連結会計年度(2025年4月30日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券92,63992,639―
資産計92,63992,639―
(1)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)2,193,4602,185,714△7,746
(2)リース債務843,326836,155△7,171
負債計3,036,7873,021,869△14,917

(注)1.「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「買掛金」、「短期借入金」については、短期間で決済
されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)2.市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借
対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分当連結会計年度
非上場株式178

(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年4月30日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内(千円)10年超
(千円)
現金及び預金806,328───
受取手形及び売掛金910,370───
合計1,716,699───

当連結会計年度(2025年4月30日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内(千円)10年超
(千円)
現金及び預金939,601―――
受取手形及び売掛金997,723―――
合計1,937,324―――

(注)4.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年4月30日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金3,010,000─────
長期借入金383,008360,572314,668275,772195,955927,513
リース債務294,428235,789166,02083,0692,789―
合計3,687,436596,361480,688358,841198,744927,513

当連結会計年度(2025年4月30日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,918,000―――――
長期借入金398,072352,168313,272203,082159,528767,338
リース債務323,913261,653176,83972,5238,396―
合計3,639,985613,821490,111275,605167,924767,338


3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに
分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ
属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年4月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
71,72819,408─91,136
資産計71,72819,408─91,136

当連結会計年度(2025年4月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
73,37319,266―92,639
資産計73,37319,266―92,639


(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年4月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金─2,453,940─2,453,940
リース債務─766,931─766,931
負債計─3,220,872─3,220,872

当連結会計年度(2025年4月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金―2,185,714―2,185,714
リース債務―836,155―836,155
負債計―3,021,869―3,021,869

(注)1.時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
投資有価証券については、活発な市場における無調整の相場価格を利用できるものはレベル1の時価に分類しております。主に上場株式がこれに含まれます。
公表された相場価格を用いるとしても活発な市場で取引されていない場合には、レベル2の時価に分類しております。主に公社債がこれに含まれます。
相場価格が入手できない場合には、割引現在価値法やモンテカルロシミュレーション等の評価技法を用いて時価を算定しております。評価にあたっては観察可能なインプットを最大限利用しており、インプットにはJPY OISベースのイールドカーブ、金利スワップレート、キャップ/フロアボラティリティ、株価、株価配当率、株のインプライドボラティリティ及び発行体のクレジット・スプレッドが含まれます。時価に対して観察できないインプットによる影響額が重要な場合は、レベル3の時価、そうでない場合はレベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
金利スワップの時価は、取引金融機関から提示された価格等に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しております。
金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
リース債務
リース債務の時価については、元金利の合計を新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値によって算出しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価については、元金利を同様の新規借入を行った場合の利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。

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