構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年5月31日
- 5億4127万
- 2009年5月31日 -7.5%
- 5億68万
- 2010年5月31日 -5.15%
- 4億7491万
- 2011年5月31日 +0.65%
- 4億7799万
- 2012年5月31日 +0.37%
- 4億7976万
- 2013年5月31日 +12%
- 5億3736万
- 2014年5月31日 +3.84%
- 5億5798万
- 2015年5月31日 -5.85%
- 5億2535万
- 2016年5月31日 -7.16%
- 4億8772万
- 2017年2月28日 -11.07%
- 4億3371万
- 2018年2月28日 -16.8%
- 3億6087万
- 2019年2月28日 -1.56%
- 3億5524万
- 2020年2月29日 -11.95%
- 3億1278万
- 2021年2月28日 -3.48%
- 3億189万
- 2022年2月28日 -11.61%
- 2億6684万
- 2023年2月28日 +5.69%
- 2億8202万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）
- 2023/05/31 9:54
前連結会計年度(2022年2月28日) 取得価額相当額 減価償却累計額相当額 期末残高相当額 建物及び構築物 42,800 38,752 4,048
(2)未経過リース料期末残高相当額当連結会計年度(2023年2月28日) 取得価額相当額 減価償却累計額相当額 期末残高相当額 建物及び構築物 28,220 26,312 1,908 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 定率法を採用しております。2023/05/31 9:54
ただし、当社は1998年6月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備並びに構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 - #3 固定資産売却損の注記（連結）
- ※2 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。2023/05/31 9:54
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 土地 -千円 24,589千円 建物及び構築物 5,706 9,217 計 5,706 33,806 - #4 固定資産除却損の注記（連結）
- ※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/05/31 9:54
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 建物及び構築物 2,781千円 10,465千円 機械装置及び運搬具 86 477 - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- (単位:千円)2023/05/31 9:54
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 貸借対照表計上額 店舗 貸借対照表計上額 店舗 建物 3,686,738 496,520 3,827,074 740,999 構築物 266,845 69,063 282,021 98,176 機械及び装置 625,944 6,318 565,249 9,939
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り) (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載のとおりです。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (単位:千円)2023/05/31 9:54
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 連結貸借対照表計上額 株式会社壱番屋の店舗 連結貸借対照表計上額 株式会社壱番屋の店舗 建物及び構築物 4,652,471 565,583 4,844,872 839,176 機械装置及び運搬具 692,365 6,318 687,188 9,939
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。 - #7 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- (1)有形固定資産(リース資産を除く)2023/05/31 9:54
定率法(ただし、1998年6月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備並びに構築物については、定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。