有価証券報告書-第22期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
各セグメントの事業概要は以下のとおりであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計方針に基づく金額により記載しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△25,290千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額△483,253千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△33,520千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額△151,019千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
各セグメントの事業概要は以下のとおりであります。
セグメント区分 | 事業内容 |
ジュエリー・アート事業 | 「銀座ダイヤモンドシライシ」、「エクセルコダイヤモンド」による、ブライダルジュエリーの製造・販売事業、アートジュエリーの製造・販売、美術品の仕入・販売など |
ダイヤモンド・ルース(裸石)の仕入れ・卸 | |
エステ事業 | エステティックサロンの運営、化粧品等の販売 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計方針に基づく金額により記載しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
ジュエリー・アート事業 | エステ事業 | 合計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 6,650,945 | 1,655,705 | 8,306,651 | - | 8,306,651 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 82 | - | 82 | △82 | - |
計 | 6,651,028 | 1,655,705 | 8,306,733 | △82 | 8,306,651 |
セグメント利益 | 187,434 | 19,838 | 207,272 | △25,290 | 181,982 |
セグメント資産 | 6,358,563 | 2,475,788 | 8,834,351 | △483,253 | 8,351,098 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 59,057 | 33,215 | 92,273 | - | 92,273 |
のれんの償却額 | - | 14,079 | 14,079 | - | 14,079 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 272,541 | 239,612 | 512,153 | - | 512,153 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△25,290千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額△483,253千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
ジュエリー・アート事業 | エステ事業 | 合計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 9,707,530 | 3,044,673 | 12,752,204 | - | 12,752,204 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 140 | - | 140 | △140 | - |
計 | 9,707,670 | 3,044,673 | 12,752,344 | △140 | 12,752,204 |
セグメント利益 | 1,509,267 | 301,511 | 1,810,779 | △33,520 | 1,777,258 |
セグメント資産 | 8,336,056 | 2,581,152 | 10,917,208 | △151,019 | 10,766,189 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 77,391 | 67,096 | 144,488 | - | 144,488 |
のれんの償却額 | - | 21,119 | 21,119 | - | 21,119 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 277,176 | 60,035 | 337,211 | - | 337,211 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△33,520千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額△151,019千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円) | |||
ジュエリー・アート事業 | エステ事業 | 合 計 | |
減損損失 | 67,255 | - | 67,255 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円) | |||
ジュエリー・アート事業 | エステ事業 | 合 計 | |
減損損失 | 247,384 | - | 247,384 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円) | |||
ジュエリー・アート事業 | エステ事業 | 合 計 | |
当期償却額 | - | 14,079 | 14,079 |
当期末残高 | - | 408,304 | 408,304 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円) | |||
ジュエリー・アート事業 | エステ事業 | 合 計 | |
当期償却額 | - | 21,119 | 21,119 |
当期末残高 | - | 387,185 | 387,185 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。