四半期報告書-第27期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/09 15:15
【資料】
PDFをみる
【項目】
43項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結損益計算書計上額
(注)2
ジュエリー・アート事業ヘルス&ビューティー事業フィンテック事業スポーツ事業合計
売上高
外部顧客への売上高11,756,6482,253,255-136,77014,146,674-14,146,674
セグメント間の内部売上高又は振替高83820,305-25621,400△21,400-
11,757,4872,273,561-137,02614,168,075△21,40014,146,674
セグメント利益又は損失(△)2,584,783141,270△26,305△29,2012,670,547△128,7422,541,805

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「ジュエリー・アート事業」において、店舗資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、54,608千円であります。
「ヘルス&ビューティー事業」において、店舗資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては53,165千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結損益計算書計上額
(注)2
ジュエリー・アート事業ヘルス&ビューティー事業フィンテック事業スポーツ事業合計
売上高
外部顧客への売上高11,533,3641,996,439778135,17713,665,759-13,665,759
セグメント間の内部売上高又は振替高72124,036-3024,788△24,788-
11,534,0862,020,475778135,20713,690,548△24,78813,665,759
セグメント利益又は損失(△)2,083,060△78,307△27,845△9,9091,966,997△56,0071,910,990

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、経営管理上の観点から事業間のシナジー強化のため、「ブライダルジュエリー事業」の報告セグメントの名称を、「ジュエリー・アート事業」に変更し、従来、「フィンテック事業」に含まれていたアート事業の報告セグメント区分を「ジュエリー・アート事業」に、「その他事業」に含まれていた一部の事業について、報告セグメントの区分を「フィンテック事業」に変更しております。
また、各報告セグメントの業績をより適切に評価するために、従来、各報告セグメントに配賦していなかった全社費用の一部を合理的な配賦基準に基づき各報告セグメントに配賦しております。
第2四半期連結会計期間より、経営管理上の観点から、従来、「その他事業」に含まれていた「スポーツ事業」を新たな報告セグメントとし、クレジット事業について、報告セグメントの区分を「フィンテック事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの名称及び区分並びに変更後の利益又は損失の算定方法に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。