四半期報告書-第30期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

【提出】
2023/11/13 15:23
【資料】
PDFをみる
【項目】
39項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結損益計算書計上額
(注)2
ジュエリー・アート・オークション事業ヘルス&ビューティー事業その他事業合計
売上高
顧客との契約から生じる収益8,907,8151,186,055133,22310,227,094-10,227,094
その他の収益 (注)317,5731,75118,11037,435-37,435
外部顧客への売上高8,925,3881,187,807151,33410,264,530-10,264,530
セグメント間の内部売上高又は振替高5429,963-10,506△10,506-
8,925,9311,197,771151,33410,275,037△10,50610,264,530
セグメント利益又は損失(△)1,737,096△132,191△48,3341,556,570△157,4351,399,135

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、全社費用△157,435千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
3.その他の収益には、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の範囲に含まれる金融商品に係る取引、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれるリース取引等が含まれております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
ヘルス&ビューティー事業において、店舗資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損
損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、14,619千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
その他事業において、第1四半期連結会計期間より有限会社軽井沢エレガンスカンパニーの株式を取得し、同社を連結子会社にいたしました。当該事象によるのれんの増加額は、157,683千円になります。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結損益計算書計上額
(注)2
ジュエリー・アート・オークション事業ヘルス&ビューティー事業その他事業合計
売上高
顧客との契約から生じる収益8,989,847747,372177,3469,914,566-9,914,566
その他の収益 (注)313,6431,52318,27833,445-33,445
外部顧客への売上高9,003,491748,896195,6249,948,012-9,948,012
セグメント間の内部売上高又は振替高43329,104-29,537△29,537-
9,003,924778,000195,6249,977,549△29,5379,948,012
セグメント利益又は損失(△)1,935,394△240,900△16,2861,678,207△223,5221,454,685

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、全社費用△223,522千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
3.その他の収益には、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の範囲に含まれる金融商品に係る取引、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれるリース取引等が含まれております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
ジュエリー・アート・オークション事業において、店舗資産に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、18,674千円であります。
ヘルス&ビューティー事業において、店舗資産等に係る減損損失を計上しております。なお、当該減損
損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、68,155千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。