訂正有価証券報告書-第37期(令和2年11月1日-令和3年10月31日)
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付けており、財務面の健全性を維持しつつ、安定的な配当を継続していくことを会社の基本方針としております。内部留保金につきましては、出店などの設備投資の資金として活用し、中・長期的な業績向上に努めてまいります。
なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。また、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。
しかしながら、当期の配当につきましては、財務状況を勘案し、誠に遺憾ではございますが、無配を継続させていただきます。
なお、A種優先株式およびB種優先株式については、定款の定めに従って、優先配当いたします。
また、次期の配当につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)中期的な会社の経営戦略」に記載した会社方針に則り店舗運営をしていくことで復配の目処がついたことから、年間配当額1株当たり6円を予定しております。
株主の皆様には、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上あげます。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。また、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。
しかしながら、当期の配当につきましては、財務状況を勘案し、誠に遺憾ではございますが、無配を継続させていただきます。
なお、A種優先株式およびB種優先株式については、定款の定めに従って、優先配当いたします。
また、次期の配当につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)中期的な会社の経営戦略」に記載した会社方針に則り店舗運営をしていくことで復配の目処がついたことから、年間配当額1株当たり6円を予定しております。
株主の皆様には、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上あげます。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
決議年月日 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) |
2021年12月9日 取締役会 | A種優先株式 | 20,383 | 1,358.90 |
B種優先株式 | 1,019 | 169.86 |