当社グループの主な事業領域であります携帯電話等販売市場は、政府による携帯電話料金の値下げ要請に対し、大手通信事業者各社は通信料金の値下げの実施やオンライン専用の料金プランを開始し、MVNO各社も通信料金の値下げを実施又は発表する等、通信事業者間の価格競争が激化しております。
このような事業環境において、当社グループが運営するキャリアショップは、携帯電話の料金の見直しを検討されるお客様の来店が増加し、携帯電話等の販売件数が前年同期と比較して増加しました。さらに4月以降本格的に開始した電話帳等のデータ移行や保護フィルム貼り等を有償で行う「スマホ設定サポート」等、お客様のアフターサポートに注力したこと等により、売上高及び売上総利益が前年同期と比較して増加しました。一方で販売費及び一般管理費につきましては、来店客数の増加に伴う残業時間の増加や店舗数の増加等により、人件費及び地代家賃を中心に前年同期と比較して増加しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高56,250百万円(前年同期比18.7%増)、営業利益3,500百万円(同2.3%増)、経常利益3,451百万円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,348百万円(同0.9%減)となりました。
2021/08/05 13:11