有価証券報告書-第33期(平成26年3月1日-平成27年2月28日)
沿革
年月 | 事項 |
昭和57年3月 | 医薬品、健康食品、化粧品、日用品の販売及び処方箋調剤等のサービスの提供を目的とする薬局として、株式会社スギ薬局(資本金10百万円)を設立。 |
昭和57年3月 | 愛知県西尾市下町神明下13番地2にスギ薬局下町店(1号店)を開設。 |
平成9年1月 | 本社機能の充実のため、本社を新幹線三河安城駅前、愛知県安城市二本木町二ツ池33番地5に移転。 |
平成12年6月 | 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場。(平成15年3月14日に上場廃止) |
平成13年8月 | 東京証券取引所市場第一部・名古屋証券取引所市場第一部に同時上場。 |
平成16年10月 | 株式会社ジャパン(東証・大証第2部)と包括的な業務提携に関する基本合意書を締結。(平成19年2月23日に上場廃止) |
平成17年7月 | 愛知県春日井市にスギ薬局ロジスティクスセンター(略称:SLC中部)が本稼動開始。 |
平成17年11月 | 本社機能の充実のため、本社を愛知県安城市三河安城町一丁目8番地4に移転。 |
平成17年12月 | 株式会社ジャパンの株式を50.1%取得し、連結子会社化。 |
平成19年3月 | 株式会社ジャパンを株式交換により完全子会社化。 |
平成19年9月 | 飯塚薬品株式会社(平成20年2月29日に全株式を売却)を子会社化。 |
平成20年2月 | 飯塚薬品株式会社を完全子会社化。 |
平成20年9月 | 株式会社スギ薬局をスギホールディングス株式会社に商号変更。また、新設分割により持株会社体制に移行し株式会社スギ薬局、スギメディカル株式会社を新設。 |
平成20年11月 | スギ訪問看護ステーション林寺(大阪市阿倍野区)を開設し、訪問看護事業を開始。 |
平成20年12月 | スギメディカル株式会社の100%子会社としてスギメディカルリサーチ株式会社、スギメディカルサポート株式会社、スギ生物科学研究所株式会社を新設。 富士バイオメディックス株式会社より臨床CRO事業をスギメディカルリサーチ株式会社が事業譲受。 富士クリニカルサポート株式会社よりSMO事業をスギメディカルサポート株式会社が事業譲受。 |
平成21年2月 | 富士バイオメディックス株式会社より非臨床事業をスギ生物科学研究所株式会社が事業譲受。 |
平成21年3月 | スギメディカル株式会社は、ガン領域に特化した臨床CRO事業を行うテムリックCRO株式会社の株式を取得し子会社化。 |
平成21年6月 | 当社子会社のスギメディカルリサーチ株式会社がテムリックCRO株式会社を吸収合併。 障害者を雇用し、グループ内の各種業務を受託するスギスマイル株式会社を新設。 |
平成21年7月 | スギスマイル株式会社が「障害者の雇用促進等に関する法律」に基づく特例子会社認定を取得。 |
平成23年2月 | 関東エリアにおける事業拡大の加速化を目的に株式会社スギ薬局と飯塚薬品株式会社を合併。 |
平成23年5月 | スギメディカル株式会社が保有するスギメディカルリサーチ株式会社、スギメディカルサポート株式会社、スギ生物科学研究所株式会社の株式をシミック株式会社へ譲渡。 |
平成25年3月 | 株式会社ジャパンの小売販売事業を「商勢圏内市場シェア拡大」と既存店舗の再編・整備の加速による「事業拡大の加速化」を目的に株式会社スギ薬局へ吸収分割。 当社が株式会社ジャパンを吸収合併。 |