売上高
連結
- 2021年2月28日
- 2759億4500万
- 2022年2月28日 +5.9%
- 2922億3700万
個別
- 2021年2月28日
- 331億7500万
- 2022年2月28日 -11.92%
- 292億2200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「海外事業」は、中国、タイにおきまして、各地域の運営会社が「ローソン」店舗を展開しております。2022/05/26 14:35
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価額に基づいております。 - #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の名称等
(国内)
株式会社ローソンウィル
株式会社生科研
株式会社成城石井酒販
東京ヨーロッパ貿易株式会社
株式会社ローソンデジタルイノベーション
(在外)
Lawson USA Hawaii, Inc.
江蘇羅森便利超市有限公司
Lawson Philippines, Inc.
羅森(天津)便利有限公司
SLV Retail Company Limited
羅森(瀋陽)便利有限公司
羅森(広東)便利有限公司
成都羅森便利店管理有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社とした会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2022/05/26 14:35 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2022/05/26 14:35
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価額に基づいております。2022/05/26 14:35 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:百万円)
2022/05/26 14:35日本 中国 その他 合計 618,331 72,406 7,633 698,371 - #6 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- 1)当社グループを主要な取引先とする者又はその業務執行者2022/05/26 14:35
当社グループに対し商品又はサービスを提供している取引先グループであって、直前事業年度における当社グループへの当該取引先グループの取引額が当該取引先グループの連結売上高の2%以上の場合
2)当社グループの主要な取引先又はその業務執行者 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2022/05/26 14:35
(注) 1.上記金額には消費税等は含まれておりません。前連結会計年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日) 当連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 金額(百万円) 前期比(%) 金額(百万円) 前期比(%)
2.グループ会社は、株式会社ローソン高知、株式会社ローソン南九州及び株式会社ローソン沖縄の運営する店舗の売上高を合計しております。
3.チケット等取扱高は、当社グループの運営する国内のコンビニエンスストア事業全て(当社及びグループ会社を含む)の取扱高を合計しております。 - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (連結の範囲から除いた理由)2022/05/26 14:35
非連結子会社とした会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項