有価証券報告書-第22期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
国内IT投資は、景気回復の動きの中にあって、依然として企業の抑制傾向が避けられず、不透明な状態が続くと予想されます。しかし、現在進行中のクラウドコンピューティングやIoTなどの新しい市場の動向は、ネットワーク上のアプリケーション稼働に最適なマイクロサーバの活用機会が増え、マイクロサーバの販売に追い風をもたらすものと考えます。
こうした環境の中、当社は、売上高を拡大し経常損益の黒字化を図るために、以下の課題に取り組んでまいります。
(1)マイクロサーバの開発と販売拡大
当社は、付加価値の高いマイクロサーバに経営資源を集中しており、事業拡大の中心に据えております。マイクロサーバは、小型、省電力、高耐久性などの特長を備え、ネットワーク監視・品質管理、アクセス制御、各種基本機能サーバのような豊富な活用事例があります。当社はこれら既存用途の案件に加え、多拠点でのネットワーク構築やM2Mなど急速に増えてきている案件をパートナーと連携して、着実に受注に結びつけてまいります。さらに、市場の拡大にあわせマイクロサーバ事業を再定義し、従来のLinux上のアプリケーションを実行するハードウェアとしての製品を提供するだけではなく、アプリケーションを通じたサービスを供給するプラットフォームを、製品及びサービスにおいて提供する事業へと発展させ、事業の高収益化を図ってまいります。
(2)社内体制の整備
当事業年度において大幅に削減した経費については継続して抑制しつつ、マイクロサーバを中核とした事業体制を推進してまいります。また、内部統制体制の整備・運用やコンプライアンス体制の強化についても積極的に進めてまいります。
こうした環境の中、当社は、売上高を拡大し経常損益の黒字化を図るために、以下の課題に取り組んでまいります。
(1)マイクロサーバの開発と販売拡大
当社は、付加価値の高いマイクロサーバに経営資源を集中しており、事業拡大の中心に据えております。マイクロサーバは、小型、省電力、高耐久性などの特長を備え、ネットワーク監視・品質管理、アクセス制御、各種基本機能サーバのような豊富な活用事例があります。当社はこれら既存用途の案件に加え、多拠点でのネットワーク構築やM2Mなど急速に増えてきている案件をパートナーと連携して、着実に受注に結びつけてまいります。さらに、市場の拡大にあわせマイクロサーバ事業を再定義し、従来のLinux上のアプリケーションを実行するハードウェアとしての製品を提供するだけではなく、アプリケーションを通じたサービスを供給するプラットフォームを、製品及びサービスにおいて提供する事業へと発展させ、事業の高収益化を図ってまいります。
(2)社内体制の整備
当事業年度において大幅に削減した経費については継続して抑制しつつ、マイクロサーバを中核とした事業体制を推進してまいります。また、内部統制体制の整備・運用やコンプライアンス体制の強化についても積極的に進めてまいります。