- #1 経営上の重要な契約等
一方、リックコーポレーションは、「人のために尽くす企業である」ことを経営理念とし、楽しいショッピングと潤いのある暮らしを追求する“暮らしとペットに関する生活革新企業”として、岡山県を中心とした同社の営業地盤において確固たる地位を確立してまいりました。
両社は、双方の営業地盤である福島県・岡山県を支える社会的なインフラとして経営基盤を一層強固なものとし、社会への貢献を継続していくために、相互の企業価値を高め、かつお客様に対して更なるサービス提供することを目的として、平成21年3月24日に業務・資本提携に関する基本合意書を締結し、共通する事業であるホームセンター事業に関し、商品の共同開発、共同調達及び人事交流等を通じて事業提携を行っております。また、リックコーポレーションが展開するペット事業についても業務提携を行い、ペット事業での全国展開を図り、両社による100店舗体制を目指す等極めて良好な関係にあります。
こうした中、両社は、これまでの提携・協力関係を大きく前進させ、更なる「攻めの経営戦略」を推進していくとの共通認識のもと、事業規模の拡大を図ることはもとより、両社の強みを持ち寄って最大化し、シナジー効果を発揮させることが重要との結論に至り、対等の精神に則り経営統合を行うこととしたものです。
2016/07/01 14:01- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
[ホームセンター事業]
ホームセンター事業は、営業休止店舗を除く既存店ベースで、客単価が0.5%増加した一方で、客数が前年同期比で2.9%減少したことから、既存店売上高は2.4%減少いたしました。
セグメント売上高につきまして既存店ベースでの商品別販売動向は、例年と比較して気温が高かった期初において用土、肥料等の園芸および植物の売上高が前年に比べて大きく伸長するとともに、木材塗料、サイクル、日用品、ペット関連商品の売上についても好調に推移いたしました。また、4月に入り園芸用品、木材塗料、工具金物部門等のホームニーズ関連商品が前年対比で売上高を牽引する一方、作業資材、エクステリア関連商品の売上高が前年を大きく下回る結果となりました。さらに、ゴールデンウィーク期間中は例年を大きく下回る気温の低下と雨の影響で主力部門である園芸、植物等の売上が大きく計画数値を割り込むとともに、販売数量ベースでは伸長している灯油についても、継続する原油価格下落に伴う販売価格が下落していること、また前年は4月下旬に実施した創立40周年大感謝祭の売上高が好調であったことも前年同期比で当第1四半期連結累計期間における既存店全体の売上高が減少した要因となっております。
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