リース資産(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2010年2月15日
- 1億5400万
- 2011年2月15日 +75.32%
- 2億7000万
- 2012年2月15日 +9.26%
- 2億9500万
- 2013年2月15日 +16.61%
- 3億4400万
- 2014年2月15日 +16.57%
- 4億100万
有報情報
- #1 リース取引関係、財務諸表(連結)
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2014/05/14 9:43
① リース資産の内容
有形固定資産 - #2 固定資産の減価償却の方法
- リース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日がリース取引会計基準の改正適用初年度開始前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。2014/05/14 9:43 - #3 固定資産除却損の注記
- ※3.固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。2014/05/14 9:43
前事業年度(自 平成24年2月16日至 平成25年2月15日) 当事業年度(自 平成25年2月16日至 平成26年2月15日) 工具、器具及び備品 - 0 リース資産 - 2 建設仮勘定 - 0 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 平成25年2月16日 至 平成26年2月15日)2014/05/14 9:43
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としてグルーピングしております。ただし、小売事業を営んでいない連結子会社については、原則として各社を1つの資産グループとしております。場所 用途 種類 千葉県千葉市他 店舗 建物及びリース資産等
その結果、市場価格の著しい下落又は収益性の悪化により、回収可能価額が帳簿価額を下回った上記資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(165百万円)として特別損失に計上いたしました。