当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2015年12月31日
- -959万
- 2016年12月31日
- 1億2425万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、鈑金事業にて受け入れ態勢の拡大を図ったことにより、前年同四半期を大きく上回り堅調に推移いたしました。タイヤ事業につきましては、前年度の暖冬により履き替え需要が減少いたしましたが堅調に推移をし、売上総利益額においては収益構造の改善を図ることで、前年同四半期を大きく上回る結果となりました。新たな取り組みの新車販売事業につきましては、顧客ニーズにあった購入プランの提供により、お客様の支持を受け順調に推移しております。全体といたしましては、売上総利益額で前年同四半期比3.5%改善いたしました。販売費及び一般管理費につきましては、人員効率の向上と固定費の圧縮を行い、前年同四半期比5.0%改善いたしました。2017/02/13 11:00
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は5,352百万円(前年同四半期比0.8%減)、営業利益は71百万円(前年同四半期は営業損失78百万円)、経常利益は99百万円(前年同四半期は経常損失41百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は124百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失9百万円)となりました。
(2)財政状態 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2017/02/13 11:00
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、当第3四半期連結累計期間については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年12月31日) 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) △0円66銭 8円60銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △9,592 124,256 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △9,592 124,256 普通株式の期中平均株式数(千株) 14,450 14,450