有価証券報告書-第57期(2023/03/16-2024/03/15)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが支払までの期間は短期となっております。
長期借入金は設備投資資金であり、その一部は金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
売掛金、敷金及び保証金については、取引先ごとに期日及び残高管理をするとともに財務状況等の悪化による貸倒懸念の早期把握や軽減を図って信用リスクを管理しております。
投資有価証券については、四半期ごとに時価を把握し、市場価格の変動リスクを管理しております。
買掛金、長期借入金は、月次に資金繰表を作成・更新する等の方法により資金調達に係る流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月15日)
当連結会計年度(2024年3月15日)
(※1) 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」については、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(※3) 1年内返済予定の長期借入金を含めております。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年3月15日)
(※)敷金及び保証金のうち、償還予定期日が不明確なもの(239百万円)は含めておりません。
当連結会計年度(2024年3月15日)
(※)敷金及び保証金のうち、償還予定期日が不明確なもの(273百万円)は含めておりません。
4.社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年3月15日)
当連結会計年度(2024年3月15日)
5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベル
に分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該
時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の
算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数利用している場合には、それらの
インプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低い
レベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年3月15日)
当連結会計年度(2024年3月15日)
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年3月15日)
当連結会計年度(2024年3月15日)
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券 :その他の有価証券については、上場株式であり、相場価格を用いて評価して
おります。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル
1に分類しております。
敷金及び保証金:敷金及び保証金のうち、建設協力金の時価については、契約年数の未経過年
数を基にその将来キャッシュ・フローを国債の利回りで割り引いて算出する
方法により算定しており、時価をもって連結貸借対照表計上額としておりま
す。建設協力金以外の敷金及び保証金の時価は、その将来キャッシュ・
フローを国債の利回りで割り引いて算出する方法により算定しております。
これらは、その時価をレベル2に分類しております。
長期借入金 :長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想
定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、その時価をレベル
2に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが支払までの期間は短期となっております。
長期借入金は設備投資資金であり、その一部は金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
売掛金、敷金及び保証金については、取引先ごとに期日及び残高管理をするとともに財務状況等の悪化による貸倒懸念の早期把握や軽減を図って信用リスクを管理しております。
投資有価証券については、四半期ごとに時価を把握し、市場価格の変動リスクを管理しております。
買掛金、長期借入金は、月次に資金繰表を作成・更新する等の方法により資金調達に係る流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月15日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)投資有価証券(※2) | 90 | 90 | - |
| (2)敷金及び保証金 | 7,633 | 7,299 | △333 |
| 資産計 | 7,723 | 7,389 | △333 |
| (3)長期借入金(※3) | 19,550 | 19,543 | △6 |
| 負債計 | 19,550 | 19,543 | △6 |
当連結会計年度(2024年3月15日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)投資有価証券(※2) | 117 | 117 | - |
| (2)敷金及び保証金 | 7,474 | 6,962 | △511 |
| 資産計 | 7,592 | 7,080 | △511 |
| (3)長期借入金(※3) | 16,729 | 16,716 | △13 |
| 負債計 | 16,729 | 16,716 | △13 |
(※1) 「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」については、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | 前連結会計年度(百万円) | 当連結会計年度(百万円) |
| 非上場株式 | 11 | 11 |
(※3) 1年内返済予定の長期借入金を含めております。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年3月15日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 38,450 | - | - | - |
| 売掛金 | 6,604 | - | - | - |
| 敷金及び保証金(※) 償還予定期日が明確なもの | 826 | 2,620 | 1,654 | 2,292 |
| 合計 | 45,880 | 2,620 | 1,654 | 2,292 |
(※)敷金及び保証金のうち、償還予定期日が不明確なもの(239百万円)は含めておりません。
当連結会計年度(2024年3月15日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 35,623 | - | - | - |
| 売掛金 | 10,456 | - | - | - |
| 敷金及び保証金(※) 償還予定期日が明確なもの | 851 | 2,155 | 1,640 | 2,553 |
| 合計 | 46,931 | 2,155 | 1,640 | 2,553 |
(※)敷金及び保証金のうち、償還予定期日が不明確なもの(273百万円)は含めておりません。
4.社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年3月15日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 長期借入金 | 7,909 | 5,552 | 3,239 | 1,897 | 729 | 221 |
| 合計 | 7,909 | 5,552 | 3,239 | 1,897 | 729 | 221 |
当連結会計年度(2024年3月15日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 長期借入金 | 6,706 | 4,386 | 3,051 | 1,877 | 643 | 64 |
| 合計 | 6,706 | 4,386 | 3,051 | 1,877 | 643 | 64 |
5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベル
に分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該
時価の算定の対象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の
算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数利用している場合には、それらの
インプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低い
レベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年3月15日)
| 区分 | 時価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 90 | - | - | 90 |
| 敷金及び保証金 | - | 1,232 | - | 1,232 |
| 資産計 | 90 | 1,232 | - | 1,322 |
当連結会計年度(2024年3月15日)
| 区分 | 時価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 117 | - | - | 117 |
| 敷金及び保証金 | - | 1,198 | - | 1,198 |
| 資産計 | 117 | 1,198 | - | 1,316 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年3月15日)
| 区分 | 時価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 敷金及び保証金 | - | 6,067 | - | 6,067 |
| 資産計 | - | 6,067 | - | 6,067 |
| 長期借入金 | - | 19,543 | - | 19,543 |
| 負債計 | - | 19,543 | - | 19,543 |
当連結会計年度(2024年3月15日)
| 区分 | 時価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 敷金及び保証金 | - | 5,763 | - | 5,763 |
| 資産計 | - | 5,763 | - | 5,763 |
| 長期借入金 | - | 16,716 | - | 16,716 |
| 負債計 | - | 16,716 | - | 16,716 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券 :その他の有価証券については、上場株式であり、相場価格を用いて評価して
おります。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル
1に分類しております。
敷金及び保証金:敷金及び保証金のうち、建設協力金の時価については、契約年数の未経過年
数を基にその将来キャッシュ・フローを国債の利回りで割り引いて算出する
方法により算定しており、時価をもって連結貸借対照表計上額としておりま
す。建設協力金以外の敷金及び保証金の時価は、その将来キャッシュ・
フローを国債の利回りで割り引いて算出する方法により算定しております。
これらは、その時価をレベル2に分類しております。
長期借入金 :長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想
定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、その時価をレベル
2に分類しております。