有価証券報告書-第46期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
資産除去債務関係
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
店舗および土地の不動産賃貸借契約にともなう原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から2~15年と見積り、それぞれの使用見込期間に対応した割引率として国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
店舗および土地の不動産賃貸借契約にともなう原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から2~15年と見積り、それぞれの使用見込期間に対応した割引率として国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
期首残高 | 286,569千円 | 353,830千円 |
有形固定資産の取得に伴う増加額 | 78,239千円 | 21,036千円 |
時の経過による調整額 | 3,216千円 | 2,733千円 |
資産除去債務の履行による減少額 | △14,197千円 | △5,120千円 |
期末残高 | 353,830千円 | 372,479千円 |