有価証券報告書-第55期(平成29年5月21日-平成30年5月20日)

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2018/07/27 15:00
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【項目】
137項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、余剰資金の運用については安全性を最優先とし、元本割れリスクの伴う投機的な取引は行わない方針でおります。
(2)金融商品の内容および当該金融商品に係るリスク
営業債権である受取手形及び売掛金および未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。未収消費税等は、1年以内の還付予定であります。有価証券および投資有価証券は主に新株予約権付社債および株式であり、定期的に発行体の財務状況等を把握することにより、発行体の信用リスク低減に努めております。差入保証金については、主に物流センター等の賃貸借契約に伴うものであり、契約先の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払金および未払法人税等ならびに未払消費税等は、1年以内の支払期日であります。短期借入金は、連結子会社における運転資金の調達を目的としたものであり、長期借入金は、当社においては、主に将来の成長資金の確保を目的としたものであり、連結子会社においては、主に運転資金および設備投資に係る資金の調達を目的としたものであります。短期借入金は、1年以内の支払期日であります。連結子会社の長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。ファイナンス・リースに係るリース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
受取手形及び売掛金は、新規取引先発生時に顧客の信用状況について調査し、必要に応じて保証金を取得するなどの措置を講じております。また、売上債権管理規程に従い、主管部門が主要な取引先の状況をモニタリングし、取引先別の期日管理および残高管理を行うことによりリスク軽減を図っております。
差入保証金は、主要な契約先の状況を定期的に把握し、財政状態等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、外貨建の営業金銭債務等に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的に為替予約取引を利用しております。また、連結子会社の長期借入金の一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、金利スワップ取引を利用してヘッジしております。当該デリバティブ取引に係るリスク管理は、為替管理規程、デリバティブ管理規程等により当社および連結子会社の財務部門がそれぞれ実施しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社および連結子会社の財務部門が資金繰計画を作成・更新し、手許流動性の維持などにより、流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。
前連結会計年度(平成29年5月20日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1)現金及び預金47,05947,059
(2)受取手形及び売掛金39,17339,173
(3)未収入金5,3655,365
(4)未収消費税等3333
(5)差入保証金3,8713,868△3
資産計95,50595,502△3
(1)支払手形及び買掛金40,33040,330
(2)電子記録債務21,14621,146
(3)短期借入金200200
(4)未払金7,1937,193
(5)未払法人税等1,7091,709
(6)未払消費税等956956
(7)長期借入金17,96317,848△115
(8)リース債務5,2635,365102
負債計94,76394,751△12

当連結会計年度(平成30年5月20日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1)現金及び預金62,18762,187
(2)受取手形及び売掛金41,30941,309
(3)未収入金8,0328,032
(4)未収消費税等1,1301,130
(5)差入保証金5,4295,416△12
資産計118,089118,076△12
(1)支払手形及び買掛金44,06644,066
(2)電子記録債務24,40224,402
(3)短期借入金1,0801,080
(4)未払金10,55510,555
(5)未払法人税等387387
(6)未払消費税等331331
(7)長期借入金18,12718,031△95
(8)リース債務15,49615,010△485
負債計114,447113,865△581

(注)1.金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)未収入金および(4)未収消費税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)差入保証金
その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値等により算定しております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、(3)短期借入金、(4)未払金、(5)未払法人税等および(6)未払消費税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(7)長期借入金
時価については、変動金利によるものは、短期間で市場金利に基づいて利率を見直しており、借入を行っている当社グループの信用状況は借入実行後から大きく異なっていないため、時価は帳簿価額に近似していると考えられることから、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元金利の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、長期借入金には1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
(8)リース債務
時価については、元金利の合計額を、新規に同様の借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(平成29年5月20日)
当連結会計年度
(平成30年5月20日)
取引保証金等453749
非上場株式等2,499550

差入保証金のうち、取引保証金等は返済時期を見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記表中には含めておりません。また、非上場株式および非上場社債等の有価証券および投資有価証券については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記表中には含めておりません。
前連結会計年度において、非上場株式について10百万円の減損処理を行っております。
当連結会計年度において、非上場株式について1,526百万円の減損処理を行っております。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額および金銭債務の返済予定額
前連結会計年度(平成29年5月20日)
区分1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
(1)現金及び預金47,059
(2)受取手形及び売掛金39,173
(3)未収入金5,365
(4)未収消費税等33
(5)差入保証金3124517184831,905
金銭債権計91,9454517184831,905
(1)支払手形及び買掛金40,330
(2)電子記録債務21,146
(3)短期借入金200
(4)未払金7,193
(5)未払法人税等1,709
(6)未払消費税等956
(7)長期借入金1,7621,7092,00932212,160
(8)リース債務6716946376095432,107
金銭債務計73,9702,4032,64793112,7032,107

当連結会計年度(平成30年5月20日)
区分1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
(1)現金及び預金62,187
(2)受取手形及び売掛金41,309
(3)未収入金8,032
(4)未収消費税等1,130
(5)差入保証金340992154832023,394
金銭債権計113,000992154832023,394
(1)支払手形及び買掛金44,066
(2)電子記録債務24,402
(3)短期借入金1,080
(4)未払金10,555
(5)未払法人税等387
(6)未払消費税等331
(7)長期借入金1,7862,0761,38312,160500220
(8)リース債務1,7591,7201,7111,6571,6397,007
金銭債務計84,3703,7973,09413,8172,1397,227

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