- #1 業績等の概要
販売費及び一般管理費につきましては、主力ブランドへの広告宣伝の強化、東京本部オフィスの移転費用、将来の成長に向けたシステムの基盤整備や除却に係る費用の影響などから、販管費率は52.0%(前年同期比3.0ポイント増)となり、営業利益率は2.2%(前年同期比5.1ポイント減)となりました。
特別損益につきましては、特別利益として、投資有価証券売却益43億73百万円などを計上した一方、特別損失として、収益悪化に伴う減損損失27億99百万円(内、米国Velvet,LLC及び株式会社アリシアにおけるのれん等の減損損失20億96百万円、店舗の減損損失7億3百万円)、香港及び中国における事業整理に要する費用として事業整理損失引当金繰入額11億41百万円、投資有価証券評価損6億52百万円などを計上いたしました。
なお、当社グループは、衣料品並びに関連商品の企画・販売を単一の報告セグメントとしております。その他の事業については、量的に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2018/05/25 12:23- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、各店舗をキャッシュ・フローを生み出す最小単位として資産のグルーピングを行っており、営業損益が継続してマイナス等である資産グループについて、減損の兆候を認識しております。
減損対象になった資産は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として、特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定された価額としております。使用価値は、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、零として評価しております。
2018/05/25 12:23- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③ 親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比92.5%減少し8億63百万円となりました。これは主として、投資有価証券売却益43億73百万円を特別利益に計上したこと、収益悪化に伴う減損損失27億99百万円(内、米国Velvet,LLC及び株式会社アリシアにおけるのれん等の減損損失20億96百万円、店舗の減損損失7億3百万円)、香港及び中国における事業整理に要する費用として事業整理損失引当金繰入額11億41百万円、投資有価証券評価損6億52百万円を特別損失に計上したこと、また、法人税等を42億40百万円計上したことによるものです。
(3) 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析
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