有価証券報告書-第52期(2022/03/01-2023/02/28)

【提出】
2023/05/19 9:00
【資料】
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【項目】
132項目

退職給付関係

(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、親会社であるイオン株式会社及び同社の主要国内関係会社で設立している確定給付型の企業年金基金制度並びに確定拠出年金制度及び退職金前払制度を設けております。また、国内連結子会社は、確定給付型の制度として非積立型の退職一時金制度を設けております。
なお、国内連結子会社が設けている退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年3月1日
至 2022年2月28日)
当連結会計年度
(自 2022年3月1日
至 2023年2月28日)
退職給付債務の期首残高1,781百万円1,788百万円
勤務費用9387
利息費用1313
数理計算上の差異の発生額△20△161
退職給付の支払額△79△75
退職給付債務の期末残高1,7881,652

(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年3月1日
至 2022年2月28日)
当連結会計年度
(自 2022年3月1日
至 2023年2月28日)
年金資産の期首残高1,468百万円1,542百万円
期待運用収益4777
数理計算上の差異の発生額△3△115
事業主からの拠出額10293
退職給付の支払額△72△74
年金資産の期末残高1,5421,522

(注)「年金資産の期首残高」及び「退職給付の支払額」並びに「年金資産の期末残高」は、当社の親会社であるイオン株式会社及び同社の主要な国内関係会社で設立している確定給付型の企業年金基金制度における退職給付債務の金額の割合に応じて按分計算した金額であります。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
前連結会計年度
(2022年2月28日)
当連結会計年度
(2023年2月28日)
積立型制度の退職給付債務1,732百万円1,590百万円
年金資産△1,542△1,522
19068
非積立型制度の退職給付債務5562
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額246130
退職給付に係る負債246130
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額246130

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2021年3月1日
至 2022年2月28日)
当連結会計年度
(自 2022年3月1日
至 2023年2月28日)
勤務費用93百万円87百万円
利息費用1313
期待運用収益△47△77
数理計算上の差異の費用処理額4632
確定給付制度に係る退職給付費用10756

(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年3月1日
至 2022年2月28日)
当連結会計年度
(自 2022年3月1日
至 2023年2月28日)
数理計算上の差異△63百万円△78百万円

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年2月28日)
当連結会計年度
(2023年2月28日)
未認識数理計算上の差異133百万円54百万円

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年2月28日)
当連結会計年度
(2023年2月28日)
債券40.3%39.6%
株式29.832.7
生命保険の一般勘定11.19.3
その他 (注)18.818.4
合計100.0100.0

(注)その他には、主として現金、オルタナティブ投資が含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2022年2月28日)
当連結会計年度
(2023年2月28日)
割引率0.80%1.4%
長期期待運用収益率3.21%5.04%

(注)なお、上記の他に2021年3月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度92百万円、当連結会計年度85百万円であります。
4.退職金前払い制度
退職金前払い制度の要支給額は、前連結会計年度3百万円、当連結会計年度2百万円であります。