有価証券報告書-第24期(平成28年12月1日-平成29年11月30日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度(平成28年12月1日から平成29年11月30日)におけるわが国経済は、個人消費は力強さを欠くものの、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いておりますが、地政学的リスクや、中国をはじめとするアジア新興国等の経済動向や欧米の政策動向の影響等による海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響により依然として先行き不透明な状態が続いております。
小売業界におきましては、企業業績や設備投資は緩やかな回復が続き改善傾向にあるものの、業界再編による大型商業施設の動きによる影響もあり、景気回復の実感が乏しい環境となりました。
このような経営環境のなか、当社グループは、100円の価値を追求し、老若男女の幅広いお客様に支持される
「信頼No.1」のブランドになることを目指して、浸透しつつある行動基準の「量から質への転換」を着実に定着させるため、商品、店舗、業務の全般にわたって引き続きお客様ニーズを満たすべく、取り組んでまいりました。
商品戦略では、他社との差別化を推進するため、オリジナル商品「Do!STARS」シリーズの開発強化と、当社ホームページをプラットホームとするSNSを通じた商品情報発信を継続してまいりました。特にお客様ニーズの高い趣味・嗜好品、コスメ、文房具、日用品カテゴリー等におきましては、実績のある著名キャラクターや人気ブロガーとのコラボレーションを追加継続的に実施し、お客様に「何度来ても新しい・楽しい」と感じていただける商品提供を目指してまいりました。
業務戦略では、店舗における4S(整理・整頓・清掃・清潔)を基本とした商品発注から受け入れ、陳列にいたるまでの店舗内物流機能の構築をはじめとする基本ルールの徹底により、店舗運営の効率化と標準化、在庫管理の徹底が進んだことで、効果が徐々に出てまいりました。また「何度来ても新しい・楽しい」店舗づくりを目指し、接客・サービス向上の強化に努め、当社のオリジナルキャラクターである「はっ犬ワンドゥ」の店舗への登場や、ワークショップの開催を継続して実施してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は売上高688億29百万円(前期比101.2%)、営業利益20億73百万円(前期比88.5%)、経常利益22億73百万円(前期比92.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億10百万円(前期比94.7%)となりました。
新規出店実績は85店舗(直営店64店舗、国内FC店17店舗、海外FC店4店舗)となり、当連結会計年度末における店舗数は994店舗(直営店683店舗、国内FC店297店舗、海外FC店14店舗)となり、前連結会計年度末に比べ27店舗の増加となりました。
各事業の業績は、直営店売上高607億56百万円(構成比88.3%、前期比102.0%)、FC店への卸売上高73億47百万円(構成比10.7%、前期比97.0%)、その他売上高7億25百万円(構成比1.0%、前期比79.4%)となりました。
なお、セグメントの実績については、当社グループは単一セグメントのため記載しておりません。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により20億44百万円増加、投資活動により22億39百万円減少、財務活動により2億94百万円減少し、当連結会計年度末の資金残高は33億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億93百万円の減少となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、20億44百万円であります。主な要因は、税金等調整前当期純利益17億47百万円、減価償却費10億35百万円、減損損失4億円等が増加要因であり、法人税等の支払額11億54百万円等が減少要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は、22億39百万円であります。主な要因は、有形固定資産の取得による支出15億63百万円、無形固定資産の取得による支出4億6百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は、2億94百万円であります。要因は、配当金の支払による支出が2億94百万円であります。
当連結会計年度(平成28年12月1日から平成29年11月30日)におけるわが国経済は、個人消費は力強さを欠くものの、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いておりますが、地政学的リスクや、中国をはじめとするアジア新興国等の経済動向や欧米の政策動向の影響等による海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響により依然として先行き不透明な状態が続いております。
小売業界におきましては、企業業績や設備投資は緩やかな回復が続き改善傾向にあるものの、業界再編による大型商業施設の動きによる影響もあり、景気回復の実感が乏しい環境となりました。
このような経営環境のなか、当社グループは、100円の価値を追求し、老若男女の幅広いお客様に支持される
「信頼No.1」のブランドになることを目指して、浸透しつつある行動基準の「量から質への転換」を着実に定着させるため、商品、店舗、業務の全般にわたって引き続きお客様ニーズを満たすべく、取り組んでまいりました。
商品戦略では、他社との差別化を推進するため、オリジナル商品「Do!STARS」シリーズの開発強化と、当社ホームページをプラットホームとするSNSを通じた商品情報発信を継続してまいりました。特にお客様ニーズの高い趣味・嗜好品、コスメ、文房具、日用品カテゴリー等におきましては、実績のある著名キャラクターや人気ブロガーとのコラボレーションを追加継続的に実施し、お客様に「何度来ても新しい・楽しい」と感じていただける商品提供を目指してまいりました。
業務戦略では、店舗における4S(整理・整頓・清掃・清潔)を基本とした商品発注から受け入れ、陳列にいたるまでの店舗内物流機能の構築をはじめとする基本ルールの徹底により、店舗運営の効率化と標準化、在庫管理の徹底が進んだことで、効果が徐々に出てまいりました。また「何度来ても新しい・楽しい」店舗づくりを目指し、接客・サービス向上の強化に努め、当社のオリジナルキャラクターである「はっ犬ワンドゥ」の店舗への登場や、ワークショップの開催を継続して実施してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は売上高688億29百万円(前期比101.2%)、営業利益20億73百万円(前期比88.5%)、経常利益22億73百万円(前期比92.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億10百万円(前期比94.7%)となりました。
新規出店実績は85店舗(直営店64店舗、国内FC店17店舗、海外FC店4店舗)となり、当連結会計年度末における店舗数は994店舗(直営店683店舗、国内FC店297店舗、海外FC店14店舗)となり、前連結会計年度末に比べ27店舗の増加となりました。
各事業の業績は、直営店売上高607億56百万円(構成比88.3%、前期比102.0%)、FC店への卸売上高73億47百万円(構成比10.7%、前期比97.0%)、その他売上高7億25百万円(構成比1.0%、前期比79.4%)となりました。
なお、セグメントの実績については、当社グループは単一セグメントのため記載しておりません。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により20億44百万円増加、投資活動により22億39百万円減少、財務活動により2億94百万円減少し、当連結会計年度末の資金残高は33億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億93百万円の減少となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、20億44百万円であります。主な要因は、税金等調整前当期純利益17億47百万円、減価償却費10億35百万円、減損損失4億円等が増加要因であり、法人税等の支払額11億54百万円等が減少要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は、22億39百万円であります。主な要因は、有形固定資産の取得による支出15億63百万円、無形固定資産の取得による支出4億6百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は、2億94百万円であります。要因は、配当金の支払による支出が2億94百万円であります。