このような状況下、当社グループは、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、従業員のマスク着用や店内設備の定期的なアルコール消毒、ソーシャルディスタンスの確保を目的とした客席数調整など、お客様に安心して店舗をご利用頂ける環境づくりに取り組みました。他方、本年5月に新たな中期経営計画を策定し、種々の施策により経営改善に取り組んだものの、緊急事態宣言解除後の売上高の回復は緩やかなものに留まり、売上高は前年同期を大幅に下回る結果となりました。
また、雇用調整助成金等の助成金収入132百万円を営業外収益として計上しましたが、減損会計における個別店舗の業績見通しに関し、新型コロナウイルスの感染拡大以前の店舗業績を基礎としつつ、楽観的要素を排除した結果、1,703百万円の減損損失を計上すると共に、繰延税金資産の回収可能性に関し、当期の業績見通しを踏まえた精査を行い、繰延税金資産379百万円全額の取り崩し等を実施いたしました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高 7,332百万円(前年同期比40.5%減)、営業損失 2,673百万円(前年同期は同187百万円)、経常損失 2,519百万円(前年同期は同181百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,654百万円(前年同期は同174百万円)となりました。
2020/11/13 17:01