有価証券報告書-第37期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営環境
当社グループは2018年5月に「家庭食の代行業から健康提供企業へ」をコンセプトとした3ヵ年の「中期経営計画『改革』Ⅰ期~『改革』Ⅱ期~『飛躍』期」を策定いたしました。前期は『改革』Ⅱ期にあたり、日本の食卓課題を解決するインフラ企業として確固たるブランドを確立すべく店舗価値の向上や人材の育成に取り組みました。 特に、国内事業の既存店売上高の回復を最重要課題とし、グランドメニューの改定、期間限定メニューや季節のデザートの販売、新たなポイントサービス導入などの施策を行いましたが、既存店の売上高は想定した回復には至らず前年を下回る状況が継続いたしました。
また、我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の収束の見通しが立たないことから、不透明感がさらに高まり、厳しい環境が続くと思われます。外食産業におきましてもお客様数の回復まで相応の時間を要することが想定され、さらに厳しい状況が続くと思われます。
(2)経営戦略、経営方針等
当社グループは、下記の経営理念と基本方針に基づき、創業以来「健康的で美味しい料理を提供してお客様に喜んでいただきたい」との信念のもと、厳選された安全・安心な食材を使い、一食一食心を込めて店内で調理し、お客様のご支持をいただき事業を展開してまいりました。国内においては「大戸屋ごはん処」を主たるブランドとした定食店の直営及びフランチャイズ展開、海外においては、タイ、台湾、香港、シンガポール、インドネシア、アメリカ、中国、ベトナムに和食レストランの直営及びフランチャイズ展開を行っております。
<経営理念>人々の心と体の健康を促進し、フードサービス業を通じ、人類の生成発展に貢献する。
<基本方針>一、私たちは、心のこもった親切さ優しさでお客様に感動していただこう。
一、私たちは、心のこもった美味しい料理をすばやく提供し、お値打ち価格でお客様に感動していただこう。
一、私たちは、心もお店も清潔で素敵でお客様に感動していただこう。
一、私たちは、社会にお役に立てる人を育て、お店を造り、地域社会に愛と感動と安らぎを感じていただくよに、努力しよう。
また、当社グループは、最近の経営環境、業績動向を鑑みて、抜本的な経営改善が必要との判断から2020年5月に新たな3カ年の「中期経営計画-大戸屋の未来を創る-」を策定いたしました。以下の基本方針のもと、会社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。
《大戸屋のありたい姿》
「世界一美味しいごはん屋さん」
-当社の最大の差別化要因であり強みである美味しさに加え、徹底したお客様目線で、当社独自の「世界一美味しいごはん屋さん」をめざします。
《変わらないために変えるもの》
「変わらないこと」
美味しくかつ健康に資する料理の原点である店内調理
「変えること」
お客様のニーズに真正面から応える徹底したお客様目線の経営
-実質創業者である故三森久実の「健康的で美味しい料理を提供してお客様に喜んでいただきたい」という揺るぎない信念はそのままに、新しい大戸屋に生まれ変わります。
(3) 目標とする経営指標
当社グループは、3ヵ年の「中期経営計画-大戸屋の未来を創る-」を策定しており、最終年度の2023年3月期には、連結売上高28,659百万円、経常利益960百万円を達成することを目標としております。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社は「中期経営計画-大戸屋の未来を創る-」の推進が最大の経営課題でありますが、その中で特に優先的に対処すべき課題は下記のとおりです。新型コロナウイルス感染拡大は、テレワークや自宅で過ごす時間の増加など人々の行動様式に変化をもたらしております。この状況を受け、当社におきましては下記の中でも特に新規チャネルの展開に注力してまいります。
また、新型コロナウイルス感染拡大の影響による売上高の減少を受け、十分な運転資金の確保に取り組んでおります。
《“大戸屋ごはん処”の磨き込み》
①グランドメニューの改定
・エリア/立地ごとのメニューの差別化
・増量/トッピングメニューの強化
②こだわりのおすすめ限定メニュー
・季節/期間限定のおいしさをお届けする
《新業態の展開》
①“燦々三かみ”の積極的展開
・男性層を中心に手作りの味とボリュームにこだわる
②“Kakomi”の展開
・女性でにぎわう立地でも出店できるブランドへ
《新規チャネルの展開》
①お惣菜充実によるデリバリー・テイクアウトの強化
②冷凍食品の通販・EC販売による外販事業立ち上げ
《こだわりの価値を伝える》
①デジタルメディア、販促キャンペーンの積極展開
(1) 経営環境
当社グループは2018年5月に「家庭食の代行業から健康提供企業へ」をコンセプトとした3ヵ年の「中期経営計画『改革』Ⅰ期~『改革』Ⅱ期~『飛躍』期」を策定いたしました。前期は『改革』Ⅱ期にあたり、日本の食卓課題を解決するインフラ企業として確固たるブランドを確立すべく店舗価値の向上や人材の育成に取り組みました。 特に、国内事業の既存店売上高の回復を最重要課題とし、グランドメニューの改定、期間限定メニューや季節のデザートの販売、新たなポイントサービス導入などの施策を行いましたが、既存店の売上高は想定した回復には至らず前年を下回る状況が継続いたしました。
また、我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の収束の見通しが立たないことから、不透明感がさらに高まり、厳しい環境が続くと思われます。外食産業におきましてもお客様数の回復まで相応の時間を要することが想定され、さらに厳しい状況が続くと思われます。
(2)経営戦略、経営方針等
当社グループは、下記の経営理念と基本方針に基づき、創業以来「健康的で美味しい料理を提供してお客様に喜んでいただきたい」との信念のもと、厳選された安全・安心な食材を使い、一食一食心を込めて店内で調理し、お客様のご支持をいただき事業を展開してまいりました。国内においては「大戸屋ごはん処」を主たるブランドとした定食店の直営及びフランチャイズ展開、海外においては、タイ、台湾、香港、シンガポール、インドネシア、アメリカ、中国、ベトナムに和食レストランの直営及びフランチャイズ展開を行っております。
<経営理念>人々の心と体の健康を促進し、フードサービス業を通じ、人類の生成発展に貢献する。
<基本方針>一、私たちは、心のこもった親切さ優しさでお客様に感動していただこう。
一、私たちは、心のこもった美味しい料理をすばやく提供し、お値打ち価格でお客様に感動していただこう。
一、私たちは、心もお店も清潔で素敵でお客様に感動していただこう。
一、私たちは、社会にお役に立てる人を育て、お店を造り、地域社会に愛と感動と安らぎを感じていただくよに、努力しよう。
また、当社グループは、最近の経営環境、業績動向を鑑みて、抜本的な経営改善が必要との判断から2020年5月に新たな3カ年の「中期経営計画-大戸屋の未来を創る-」を策定いたしました。以下の基本方針のもと、会社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。
《大戸屋のありたい姿》
「世界一美味しいごはん屋さん」
-当社の最大の差別化要因であり強みである美味しさに加え、徹底したお客様目線で、当社独自の「世界一美味しいごはん屋さん」をめざします。
《変わらないために変えるもの》
「変わらないこと」
美味しくかつ健康に資する料理の原点である店内調理
「変えること」
お客様のニーズに真正面から応える徹底したお客様目線の経営
-実質創業者である故三森久実の「健康的で美味しい料理を提供してお客様に喜んでいただきたい」という揺るぎない信念はそのままに、新しい大戸屋に生まれ変わります。
(3) 目標とする経営指標
当社グループは、3ヵ年の「中期経営計画-大戸屋の未来を創る-」を策定しており、最終年度の2023年3月期には、連結売上高28,659百万円、経常利益960百万円を達成することを目標としております。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社は「中期経営計画-大戸屋の未来を創る-」の推進が最大の経営課題でありますが、その中で特に優先的に対処すべき課題は下記のとおりです。新型コロナウイルス感染拡大は、テレワークや自宅で過ごす時間の増加など人々の行動様式に変化をもたらしております。この状況を受け、当社におきましては下記の中でも特に新規チャネルの展開に注力してまいります。
また、新型コロナウイルス感染拡大の影響による売上高の減少を受け、十分な運転資金の確保に取り組んでおります。
《“大戸屋ごはん処”の磨き込み》
①グランドメニューの改定
・エリア/立地ごとのメニューの差別化
・増量/トッピングメニューの強化
②こだわりのおすすめ限定メニュー
・季節/期間限定のおいしさをお届けする
《新業態の展開》
①“燦々三かみ”の積極的展開
・男性層を中心に手作りの味とボリュームにこだわる
②“Kakomi”の展開
・女性でにぎわう立地でも出店できるブランドへ
《新規チャネルの展開》
①お惣菜充実によるデリバリー・テイクアウトの強化
②冷凍食品の通販・EC販売による外販事業立ち上げ
《こだわりの価値を伝える》
①デジタルメディア、販促キャンペーンの積極展開