全事業営業損失(△)
連結
- 2011年5月31日
- 1億8037万
- 2012年5月31日 +82.47%
- 3億2912万
- 2013年5月31日 -37.5%
- 2億571万
- 2014年5月31日 -48.55%
- 1億584万
- 2015年5月31日 -39.31%
- 6423万
- 2016年5月31日 +219.54%
- 2億526万
- 2017年5月31日 +171.38%
- 5億5704万
- 2018年5月31日 +61.25%
- 8億9824万
- 2019年5月31日 -51.93%
- 4億3175万
- 2020年5月31日 +36.86%
- 5億9091万
- 2021年5月31日 +19.4%
- 7億554万
- 2022年5月31日
- -3億6003万
- 2023年5月31日
- -2億2487万
個別
- 2008年5月31日
- -2304万
- 2009年5月31日 -999.99%
- -2億9671万
- 2010年5月31日
- 4629万
- 2011年5月31日 +229.35%
- 1億5248万
- 2012年5月31日 +95.38%
- 2億9792万
- 2013年5月31日 -5.2%
- 2億8242万
- 2014年5月31日 -32.54%
- 1億9052万
- 2015年5月31日 -12.34%
- 1億6702万
- 2016年5月31日 +48.68%
- 2億4833万
- 2017年5月31日 +30.51%
- 3億2408万
- 2018年5月31日 +2.03%
- 3億3065万
- 2019年5月31日 +28.41%
- 4億2460万
- 2020年5月31日 -58.89%
- 1億7455万
- 2021年5月31日 +88.28%
- 3億2865万
- 2022年5月31日 +28.36%
- 4億2185万
- 2023年5月31日 -85.63%
- 6063万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント資産の調整額△1,302,279千円は、セグメント間債権債務の消去額であります。2023/08/21 13:25
3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 1)セグメント利益又は損失の調整額△265,577千円は、主に各報告セグメントに配分していない持株会社運営に係る全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額1,110,412千円には、セグメント間消去△3,507,893千円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,618,305千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額19,764千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額244,753千円は、報告セグメントに帰属しない持株会社の設備投資であります。
2. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/08/21 13:25 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当社グループは、2022年12月より持株会社体制へ移行し、当社の商号を「株式会社IKホールディングス」に変更いたしました。更なる経営における意思決定のスピードアップ、柔軟な戦略策定、経営資源の最適配分、監督と執行の機能分離と権限委譲を進め、新規事業や経営人材の創出を進めることで、グループとしての企業価値の最大化を目指してまいります。2023/08/21 13:25
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高14,179百万円(前年同期比13.2%減)、営業損失224百万円(前年同期は360百万円の営業損失)、経常損失205百万円(前年同期は323百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失463百万円(前年同期は905百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。(売上は外部顧客への売上高を記載しております。)