売上原価
連結
- 2009年11月30日
- 5億7148万
- 2010年11月30日 +4.47%
- 5億9702万
- 2011年11月30日 +13.22%
- 6億7594万
- 2012年11月30日 -3.23%
- 6億5412万
- 2013年11月30日 -3.64%
- 6億3033万
- 2014年11月30日 +6.44%
- 6億7091万
- 2015年11月30日 +6.91%
- 7億1727万
- 2016年11月30日 -1.15%
- 7億903万
- 2017年11月30日 +0.82%
- 7億1485万
- 2018年11月30日 -2.47%
- 6億9719万
- 2019年11月30日 +30.44%
- 9億941万
- 2020年11月30日 -14.79%
- 7億7486万
- 2021年11月30日 -13.4%
- 6億7102万
- 2022年11月30日 +2.22%
- 6億8590万
- 2023年11月30日 +1.18%
- 6億9400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの取り組みにより、売上高につきましては、ブライダルジュエリーが低調に推移したものの、ファッションジュエリーの販売が堅調に推移し、ブライダルの落ち込みをカバーしたため、前年同四半期比では同水準となりました。2024/01/15 11:31
売上総利益は、金価格が期間平均で18.1%増加するなど、原材料価格の高騰が売上原価を圧迫したことから、売上総利益率が前年同四半期比で0.4ポイント低下したため、前年同四半期比5百万円(0.5%減)減少しました。
費用面に関しては、人材の確保、定着に向けた対応を強化したことから人件費が大きく増加したことに加え、DX推進に伴う外注費やプロモーションコストを継続的に投下したため、販売費及び一般管理費は前年同四半期比106百万円(8.3%増)増加しました。