このような環境のもと、当第2四半期連結累計期間における当社グループにおきましては、新中期5ヵ年計画の初年度として「競争優位性を進化させる」、「環境変化にイノベーションで対応する」、「ベースを固め経営基盤を強化する」の3つの基本方針を事業の中核と位置付け、当期施策にグループを挙げて取り組んでまいりました。
これらの取り組みにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比5.9%増となりました。また、主力商品である“Wish upon a star”を基軸としたブランド力向上への継続投資に加え、積極的な販促施策を実施した結果、同商品の売上が前年同期比33.0%増と増収に寄与するなど、好調に推移しました。
年間最大の需要期である12月商戦におきましても、TVCM等の積極的な販促施策の効果により“Wish upon a star”Xmas限定商品が予想を上回る売れ行きとなるなど堅調に推移した一方で、前年同期比約2倍の供給量で対応したにもかかわらず欠品が発生し、機会損失を余儀なくされるなど需要予測や供給体制に課題が残りました。さらに、その他商品への需要取り込みが期待どおりに波及しなかったことに加え、特に当第2四半期後半以降に宝飾需要の低迷が鮮明となったことから、売上の伸びは限定的となりました。
2016/04/14 11:41