売上高
連結
- 2010年2月28日
- 35億8906万
- 2011年2月28日 +4.48%
- 37億5000万
- 2012年2月29日 +6.98%
- 40億1165万
- 2013年2月28日 -1.24%
- 39億6202万
- 2014年2月28日 +3.26%
- 40億9108万
- 2015年2月28日 +10.4%
- 45億1638万
- 2016年2月29日 +5.9%
- 47億8266万
- 2017年2月28日 +0.17%
- 47億9060万
- 2018年2月28日 +1.34%
- 48億5471万
- 2019年2月28日 +3.86%
- 50億4218万
- 2020年2月29日 +1.44%
- 51億1488万
- 2021年2月28日 -6.92%
- 47億6081万
- 2022年2月28日 -5.91%
- 44億7943万
- 2023年2月28日 -2.37%
- 43億7332万
- 2024年2月29日 +1.71%
- 44億4798万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/04/15 10:58
店舗形態別 前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年2月28日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2024年2月29日) 宝飾品卸売業 100,073 122,837 外部顧客への売上高 4,373,320 4,447,987 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ベトナム子会社D&Q JEWELLRY Co.,Ltd(日本名:ディーアンドキュー ジュエリー)については、製造体制の強化による品質向上に注力するとともに、生産合理化による製造コストの低減を進めるなかで、自社ブランドのみならずOEM生産等を検討し、営業機能を強化した結果、大手ジュエリーメーカーを含む数社からの製造受注が実現しました。2024/04/15 10:58
これらの取り組みにより、売上高につきましては、第1四半期連結会計期間においては、ブライダルジュエリーの落ち込みに加え、一部の店舗で店舗スタッフが不足した影響もあり、全体的に伸び悩んだものの、第2四半期以降は、店舗スタッフが充足しつつあるなか、ブライダルジュエリーの段階的な回復に加え、催事を中心に高価格帯のファッションジュエリーが堅調に推移したため、前年同四半期に比べ74百万円(1.7%増)の増加となりました。
売上総利益は、金価格が期間平均で19.7%増加するなど、原材料価格の高騰が売上原価を圧迫したものの、機動的な価格戦略の推進により売上総利益率は同水準を確保したことから、前年同四半期比50百万円(1.8%増)増加しました。