2736 フェスタリア HD

2736
2024/04/26
時価
18億円
PER 予
13.71倍
2010年以降
赤字-665.25倍
(2010-2023年)
PBR
1.3倍
2010年以降
0.39-3.63倍
(2010-2023年)
配当 予
1.33%
ROE 予
9.46%
ROA 予
1.83%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年2月28日
35億8906万
2011年2月28日 +4.48%
37億5000万
2012年2月29日 +6.98%
40億1165万
2013年2月28日 -1.24%
39億6202万
2014年2月28日 +3.26%
40億9108万
2015年2月28日 +10.4%
45億1638万
2016年2月29日 +5.9%
47億8266万
2017年2月28日 +0.17%
47億9060万
2018年2月28日 +1.34%
48億5471万
2019年2月28日 +3.86%
50億4218万
2020年2月29日 +1.44%
51億1488万
2021年2月28日 -6.92%
47億6081万
2022年2月28日 -5.91%
44億7943万
2023年2月28日 -2.37%
43億7332万
2024年2月29日 +1.71%
44億4798万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
店舗形態別前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年2月28日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2024年2月29日)
宝飾品卸売業100,073122,837
外部顧客への売上高4,373,3204,447,987
2024/04/15 10:58
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ベトナム子会社D&Q JEWELLRY Co.,Ltd(日本名:ディーアンドキュー ジュエリー)については、製造体制の強化による品質向上に注力するとともに、生産合理化による製造コストの低減を進めるなかで、自社ブランドのみならずOEM生産等を検討し、営業機能を強化した結果、大手ジュエリーメーカーを含む数社からの製造受注が実現しました。
これらの取り組みにより、売上高につきましては、第1四半期連結会計期間においては、ブライダルジュエリーの落ち込みに加え、一部の店舗で店舗スタッフが不足した影響もあり、全体的に伸び悩んだものの、第2四半期以降は、店舗スタッフが充足しつつあるなか、ブライダルジュエリーの段階的な回復に加え、催事を中心に高価格帯のファッションジュエリーが堅調に推移したため、前年同四半期に比べ74百万円(1.7%増)の増加となりました。
売上総利益は、金価格が期間平均で19.7%増加するなど、原材料価格の高騰が売上原価を圧迫したものの、機動的な価格戦略の推進により売上総利益率は同水準を確保したことから、前年同四半期比50百万円(1.8%増)増加しました。
2024/04/15 10:58