2762 SANKO MARKETING FOODS

2762
2024/09/18
時価
33億円
PER 予
25.09倍
2010年以降
赤字-47.8倍
(2010-2024年)
PBR
10.33倍
2010年以降
0.55-18.55倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
41.18%
ROA 予
5.58%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

【期間】

連結

2022年3月31日
-1億7900万
2023年3月31日 -204.47%
-5億4500万
2024年3月31日
-4億5900万

個別

2010年3月31日
9億8600万
2011年3月31日 -55.88%
4億3500万
2012年3月31日 +70.57%
7億4200万
2013年3月31日
-1億5000万
2014年3月31日 -999.99%
-40億9800万
2015年3月31日
-4億2000万
2016年3月31日
2億2200万
2017年3月31日
-1億6900万
2018年3月31日 -418.93%
-8億7700万
2019年3月31日 -28.16%
-11億2400万
2020年3月31日 -77.22%
-19億9200万
2021年3月31日
-14億8800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
食の既存業態の出店計画を補完する東海エリア9店舗の地位承継に伴うコスト、②国内市場から海外市場へ事業範囲を拡大するためのベトナム事業・貿易事業の事業化コスト、③自社船団であるSANKO船団の形成コスト、④水産6次産業化モデルの中核となる商品開発コスト、⑤水産事業の販売拡大のための販路開拓コストなどが先行して発生したことから、営業損失は4億50百万円(前年同期は営業損失5億31百万円)となりました。また、経常損失は4億52百万円(前年同期は経常損失5億26百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億59百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失5億45百万円)となりました。
なお、当社は、経費の徹底的見直しを行うことで、これら先行投資による経費増加のインパクトを縮減してまいります。
2024/05/14 15:33
#2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、首都圏一等立地に構える大型・空中階の「総合型居酒屋」への需要が減少したこと、及び新型コロナウイルス感染症拡大により、前事業年度まで6期連続の営業損失を計上しております。なお、当社は2022年6月期より連結財務諸表を作成しており、前連結会計年度まで2期連続の営業損失を計上しております。当第3四半期連結累計期間においては、営業損失4億50百万円、経常損失4億52百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失4億59百万円を計上し、当第3四半期連結会計期間末の純資産額は4億56百万円となりました。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在しておりますが、当第3四半期連結会計期間末の財務状況及び今後の資金計画を検討した結果、当面の事業活動の継続性に懸念はありません。加えて、以下に記載のとおり、当該事象を改善するための対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2024/05/14 15:33
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2023年3月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2024年3月31日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)△545△459
普通株主に帰属しない金額(百万円)
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2024/05/14 15:33