親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2022年6月30日
- -4億3900万
- 2023年6月30日 -78.59%
- -7億8400万
- 2024年6月30日
- -7億1100万
個別
- 2008年6月30日
- 11億204万
- 2009年6月30日 -2.71%
- 10億7218万
- 2010年6月30日 +13.81%
- 12億2022万
- 2011年6月30日 -50.31%
- 6億631万
- 2012年6月30日 +32.23%
- 8億175万
- 2013年6月30日
- -7億8741万
- 2014年6月30日 -501.46%
- -47億3598万
- 2015年6月30日
- -6億5903万
- 2016年6月30日
- 2億9400万
- 2017年6月30日
- -2億9800万
- 2018年6月30日 -455.7%
- -16億5600万
- 2019年6月30日
- -15億6900万
- 2020年6月30日 -72.91%
- -27億1300万
- 2021年6月30日
- -18億1700万
- 2022年6月30日
- -4億5400万
- 2023年6月30日 -58.59%
- -7億2000万
- 2024年6月30日
- -6億5600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財務面では、2023年1月に発行した第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第5回新株予約権の行使により3億56百万円を調達し、また、同年6月に第三者割当による新株式の発行により2億50百万円の資本調達を行いました。手元流動性を高めるとともに、調達資金を成長戦略へ投資することで確実な成長と業績の向上に努めてまいります。2023/09/29 14:26
以上により、売上高は71億19百万円(前年同期比195.3%増加)となり、営業損失は7億48百万円(前年同期は営業損失10億97百万円)となりました。また、経常損失は7億49百万円(前年同期は経常損失3億5百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は7億84百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失4億39百万円)となりました。
(資産) - #2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等について2023/09/29 14:26
当社は、「総合居酒屋」への需要減少及び新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響により前事業年度まで5期連続の営業損失を計上しております。なお、当社は2022年6月期より連結財務諸表を作成しており、前連結会計年度において営業損失を計上しております。当連結会計年度においては、営業損失7億48百万円、経常損失7億49百万円、親会社株主に帰属する当期純損失7億84百万円を計上し、営業キャッシュ・フローは7億69百万円のマイナスとなりました。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、今後の資金計画を検討した結果、当面の事業活動の継続性に懸念はありません。以下に記載のとおり、当該事象又は状況を改善するための対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/09/29 14:26
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 1株当たり当期純損失(△) 親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円) △439 △784 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―