有価証券報告書-第35期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
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- 2020/08/20 16:36
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注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)
37.金融商品の公正価値
(1) 金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較
金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較は、次のとおりです。なお、公正価値で測定する金融商品、帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品及び重要性の乏しい金融商品は、次の表には含めておりません。
(2) 公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりです。
① 長期借入金
長期借入金については、元利金の合計を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
② 社債
社債については、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
(3) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
金融商品は、その公正価値の測定にあたって、その公正価値の測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。当該分類において、それぞれの公正価値のヒエラルキーは、以下のように定義しております。
レベル1:同一の資産または負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
① 公正価値で測定する金融資産及び金融負債
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、次のとおりです。
移行日(2018年4月1日)
前連結会計年度(2019年3月31日)
当連結会計年度(2020年3月31日)
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替えを生じさせた事象または状況の変化が生じた日に認識しております。
当連結会計年度に認識されたレベル3からレベル1への振替を除き、各報告期間において、レベル1、レベル2およびレベル3の間の振替はありません。当該振替は、以前取引所に上場しておらず、観察可能である活発な市場で取引がなかった企業の株式が取引所に上場したことによるものです。同社の株式は現在活発な市場において取引されており、活発な市場における取引相場価格を有しているため、当連結会計年度において、公正価値の測定額を公正価値ヒエラルキーのレベル3からレベル1に振替えております。
② 公正価値の測定方法
市場性のない有価証券については、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、純資産価値に基づく評価技法、その他の評価技法を用いて算定しており、公正価値ヒエラルキーレベル3に区分しております。非上場株式の公正価値測定にあたっては、割引率等の観察可能でないインプットを利用しており、必要に応じて一定の非流動性ディスカウント、非支配持分ディスカウントを加味しております。
③ レベル3の調整表
以下の表は、前連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
以下の表は、当連結会計年度(2019年4月1日~2020年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
(注) 1 投資先が取引所に上場したことによるものであります。
2 連結範囲の変更によるものであります。
④ レベル3に分類される資産に関する定量的情報
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを利用した公正価値の評価技法及び主なインプットは、以下のとおりです。
⑤ 重要な観察可能でないインプットの変動に係る感応度分析
公正価値で測定するレベル3に分類される資産の公正価値のうち、割引将来キャッシュ・フローで評価される有価証券投資の公正価値は、割引率の上昇(下落)により減少(増加)いたします。
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
(1) 金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較
金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較は、次のとおりです。なお、公正価値で測定する金融商品、帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品及び重要性の乏しい金融商品は、次の表には含めておりません。
| (単位:百万円) | ||||||
| 移行日 (2018年4月1日) | 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | ||||
| 帳簿 価額 | 公正 価値 | 帳簿 価額 | 公正 価値 | 帳簿 価額 | 公正 価値 | |
| 金融負債 | ||||||
| 償却原価で測定する金融負債 | ||||||
| 長期借入金 (1年内返済予定含む) | 2,622 | 2,622 | 7,431 | 7,417 | 6,872 | 6,861 |
| 社債 (1年内償還予定含む) | 1,238 | 1,235 | 923 | 923 | 677 | 676 |
| 合計 | 3,860 | 3,857 | 8,354 | 8,341 | 7,549 | 7,538 |
(2) 公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりです。
① 長期借入金
長期借入金については、元利金の合計を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
② 社債
社債については、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
(3) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
金融商品は、その公正価値の測定にあたって、その公正価値の測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。当該分類において、それぞれの公正価値のヒエラルキーは、以下のように定義しております。
レベル1:同一の資産または負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
① 公正価値で測定する金融資産及び金融負債
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、次のとおりです。
移行日(2018年4月1日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| その他 | ― | ― | 110 | 110 |
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式・出資金 | 70 | ― | 268 | 338 |
| 合計 | 70 | ― | 379 | 449 |
前連結会計年度(2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| その他 | ― | ― | 135 | 135 |
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式・出資金 | 458 | ― | 325 | 784 |
| 合計 | 458 | ― | 461 | 920 |
当連結会計年度(2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| その他 | ― | ― | 112 | 112 |
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式・出資金 | 1,124 | ― | 202 | 1,327 |
| 合計 | 1,124 | ― | 314 | 1,439 |
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替えを生じさせた事象または状況の変化が生じた日に認識しております。
当連結会計年度に認識されたレベル3からレベル1への振替を除き、各報告期間において、レベル1、レベル2およびレベル3の間の振替はありません。当該振替は、以前取引所に上場しておらず、観察可能である活発な市場で取引がなかった企業の株式が取引所に上場したことによるものです。同社の株式は現在活発な市場において取引されており、活発な市場における取引相場価格を有しているため、当連結会計年度において、公正価値の測定額を公正価値ヒエラルキーのレベル3からレベル1に振替えております。
② 公正価値の測定方法
市場性のない有価証券については、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、純資産価値に基づく評価技法、その他の評価技法を用いて算定しており、公正価値ヒエラルキーレベル3に区分しております。非上場株式の公正価値測定にあたっては、割引率等の観察可能でないインプットを利用しており、必要に応じて一定の非流動性ディスカウント、非支配持分ディスカウントを加味しております。
③ レベル3の調整表
以下の表は、前連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
| (単位:百万円) | ||||
| 株式・出資金 | その他 | |||
| 2018年4月1日残高 | 268 | 110 | ||
| 取得 | ― | 20 | ||
| 売却 | △0 | ― | ||
| 包括利益 | ||||
| 当期利益 | ― | 4 | ||
| その他の包括利益 | 58 | ― | ||
| レベル3への振替 | ― | ― | ||
| レベル3からの振替 | ― | ― | ||
| その他 | △0 | ― | ||
| 2019年3月31日残高 | 325 | 135 | ||
| 2019年3月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得 または損失 | ― | 4 | ||
以下の表は、当連結会計年度(2019年4月1日~2020年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
| (単位:百万円) | ||||
| 株式・出資金 | その他 | |||
| 2019年4月1日残高 | 325 | 135 | ||
| 取得 | 1 | 50 | ||
| 売却 | △5 | ― | ||
| 包括利益 | ||||
| 当期利益 | ― | △73 | ||
| その他の包括利益 | △5 | ― | ||
| レベル3への振替 | 1 | ― | ||
| レベル3からの振替(注)1 | △250 | ― | ||
| その他(注)2 | 134 | ― | ||
| 2020年3月31日残高 | 202 | 112 | ||
| 2020年3月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得 または損失 | ― | △73 | ||
(注) 1 投資先が取引所に上場したことによるものであります。
2 連結範囲の変更によるものであります。
④ レベル3に分類される資産に関する定量的情報
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを利用した公正価値の評価技法及び主なインプットは、以下のとおりです。
| 評価技法 | 観察可能でない インプット | 観察可能でないインプットの範囲 | ||
| 移行日 (2018年4月1日) | 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | ||
| 割引キャッシュ・ フロー法 | 割引率 | 12.0% | 12.2% | 3.8% |
⑤ 重要な観察可能でないインプットの変動に係る感応度分析
公正価値で測定するレベル3に分類される資産の公正価値のうち、割引将来キャッシュ・フローで評価される有価証券投資の公正価値は、割引率の上昇(下落)により減少(増加)いたします。
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)
37.金融商品の公正価値
(1) 金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較
金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較は、次のとおりです。なお、公正価値で測定する金融商品、帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品及び重要性の乏しい金融商品は、次の表には含めておりません。
(2) 公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりです。
① 長期借入金
長期借入金については、元利金の合計を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
② 社債
社債については、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
(3) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
金融商品は、その公正価値の測定にあたって、その公正価値の測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。当該分類において、それぞれの公正価値のヒエラルキーは、以下のように定義しております。
レベル1:同一の資産または負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
① 公正価値で測定する金融資産及び金融負債
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、次のとおりです。
移行日(2018年4月1日)
前連結会計年度(2019年3月31日)
当連結会計年度(2020年3月31日)
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替えを生じさせた事象または状況の変化が生じた日に認識しております。
当連結会計年度に認識されたレベル3からレベル1への振替を除き、各報告期間において、レベル1、レベル2およびレベル3の間の振替はありません。当該振替は、以前取引所に上場しておらず、観察可能である活発な市場で取引がなかった企業の株式が取引所に上場したことによるものです。同社の株式は現在活発な市場において取引されており、活発な市場における取引相場価格を有しているため、当連結会計年度において、公正価値の測定額を公正価値ヒエラルキーのレベル3からレベル1に振替えております。
② 公正価値の測定方法
市場性のない有価証券については、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、純資産価値に基づく評価技法、その他の評価技法を用いて算定しており、公正価値ヒエラルキーレベル3に区分しております。非上場株式の公正価値測定にあたっては、割引率等の観察可能でないインプットを利用しており、必要に応じて一定の非流動性ディスカウント、非支配持分ディスカウントを加味しております。
③ レベル3の調整表
以下の表は、前連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
以下の表は、当連結会計年度(2019年4月1日~2020年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
(注) 1 投資先が取引所に上場したことによるものであります。
2 連結範囲の変更によるものであります。
④ レベル3に分類される資産に関する定量的情報
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを利用した公正価値の評価技法及び主なインプットは、以下のとおりです。
⑤ 重要な観察可能でないインプットの変動に係る感応度分析
公正価値で測定するレベル3に分類される資産の公正価値のうち、割引将来キャッシュ・フローで評価される有価証券投資の公正価値は、割引率の上昇(下落)により減少(増加)いたします。
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
(1) 金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較
金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較は、次のとおりです。なお、公正価値で測定する金融商品、帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品及び重要性の乏しい金融商品は、次の表には含めておりません。
| (単位:百万円) | ||||||
| 移行日 (2018年4月1日) | 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | ||||
| 帳簿 価額 | 公正 価値 | 帳簿 価額 | 公正 価値 | 帳簿 価額 | 公正 価値 | |
| 金融負債 | ||||||
| 償却原価で測定する金融負債 | ||||||
| 長期借入金 (1年内返済予定含む) | 2,622 | 2,622 | 7,431 | 7,417 | 6,872 | 6,861 |
| 社債 (1年内償還予定含む) | 1,238 | 1,235 | 923 | 923 | 677 | 676 |
| 合計 | 3,860 | 3,857 | 8,354 | 8,341 | 7,549 | 7,538 |
(2) 公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりです。
① 長期借入金
長期借入金については、元利金の合計を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
② 社債
社債については、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
(3) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
金融商品は、その公正価値の測定にあたって、その公正価値の測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。当該分類において、それぞれの公正価値のヒエラルキーは、以下のように定義しております。
レベル1:同一の資産または負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
① 公正価値で測定する金融資産及び金融負債
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、次のとおりです。
移行日(2018年4月1日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| その他 | ― | ― | 110 | 110 |
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式・出資金 | 70 | ― | 268 | 338 |
| 合計 | 70 | ― | 379 | 449 |
前連結会計年度(2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| その他 | ― | ― | 135 | 135 |
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式・出資金 | 458 | ― | 325 | 784 |
| 合計 | 458 | ― | 461 | 920 |
当連結会計年度(2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| その他 | ― | ― | 112 | 112 |
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式・出資金 | 1,124 | ― | 202 | 1,327 |
| 合計 | 1,124 | ― | 314 | 1,439 |
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替えを生じさせた事象または状況の変化が生じた日に認識しております。
当連結会計年度に認識されたレベル3からレベル1への振替を除き、各報告期間において、レベル1、レベル2およびレベル3の間の振替はありません。当該振替は、以前取引所に上場しておらず、観察可能である活発な市場で取引がなかった企業の株式が取引所に上場したことによるものです。同社の株式は現在活発な市場において取引されており、活発な市場における取引相場価格を有しているため、当連結会計年度において、公正価値の測定額を公正価値ヒエラルキーのレベル3からレベル1に振替えております。
② 公正価値の測定方法
市場性のない有価証券については、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、純資産価値に基づく評価技法、その他の評価技法を用いて算定しており、公正価値ヒエラルキーレベル3に区分しております。非上場株式の公正価値測定にあたっては、割引率等の観察可能でないインプットを利用しており、必要に応じて一定の非流動性ディスカウント、非支配持分ディスカウントを加味しております。
③ レベル3の調整表
以下の表は、前連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
| (単位:百万円) | ||||
| 株式・出資金 | その他 | |||
| 2018年4月1日残高 | 268 | 110 | ||
| 取得 | ― | 20 | ||
| 売却 | △0 | ― | ||
| 包括利益 | ||||
| 当期利益 | ― | 4 | ||
| その他の包括利益 | 58 | ― | ||
| レベル3への振替 | ― | ― | ||
| レベル3からの振替 | ― | ― | ||
| その他 | △0 | ― | ||
| 2019年3月31日残高 | 325 | 135 | ||
| 2019年3月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得 または損失 | ― | 4 | ||
以下の表は、当連結会計年度(2019年4月1日~2020年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
| (単位:百万円) | ||||
| 株式・出資金 | その他 | |||
| 2019年4月1日残高 | 325 | 135 | ||
| 取得 | 1 | 50 | ||
| 売却 | △5 | ― | ||
| 包括利益 | ||||
| 当期利益 | ― | △73 | ||
| その他の包括利益 | △5 | ― | ||
| レベル3への振替 | 1 | ― | ||
| レベル3からの振替(注)1 | △250 | ― | ||
| その他(注)2 | 134 | ― | ||
| 2020年3月31日残高 | 202 | 112 | ||
| 2020年3月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得 または損失 | ― | △73 | ||
(注) 1 投資先が取引所に上場したことによるものであります。
2 連結範囲の変更によるものであります。
④ レベル3に分類される資産に関する定量的情報
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを利用した公正価値の評価技法及び主なインプットは、以下のとおりです。
| 評価技法 | 観察可能でない インプット | 観察可能でないインプットの範囲 | ||
| 移行日 (2018年4月1日) | 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | ||
| 割引キャッシュ・ フロー法 | 割引率 | 12.0% | 12.2% | 3.8% |
⑤ 重要な観察可能でないインプットの変動に係る感応度分析
公正価値で測定するレベル3に分類される資産の公正価値のうち、割引将来キャッシュ・フローで評価される有価証券投資の公正価値は、割引率の上昇(下落)により減少(増加)いたします。
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。