有価証券報告書-第37期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/30 9:07
【資料】
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【項目】
134項目
39.金融商品の公正価値
(1) 金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較
金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較は次のとおりです。なお、公正価値で測定する金融商品、帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品及び重要性の乏しい金融商品は、次の表には含めておりません。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
金融負債
償却原価で測定する金融負債
長期借入金
(1年内返済予定含む)
6,4616,4344,1244,111
社債
(1年内償還予定含む)
2992989999
合計6,7616,7334,2234,211

(2) 公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりです。
① 長期借入金
長期借入金については、元利金の合計を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
② 社債
社債については、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引く方法により算定しており、レベル3に分類しております。
(3) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
金融商品は、その公正価値の測定にあたって、その公正価値の測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。当該分類において、それぞれの公正価値のヒエラルキーは、以下のように定義しております。
レベル1:同一の資産または負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
① 公正価値で測定する金融資産及び金融負債
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、次のとおりです。
前連結会計年度(2021年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
純損益を通じて公正価値で
測定する金融資産
その他5454
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
株式・出資金1,4002161,616
合計1,4002701,670

当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
純損益を通じて公正価値で
測定する金融資産
その他
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
株式・出資金1,085541,139
合計1,085541,139

公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替えを生じさせた事象または状況の変化が生じた日に認識しております。
当連結会計年度において、レベル1、レベル2およびレベル3の間の振替はありません。
② 公正価値の測定方法
市場性のない有価証券については、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、純資産価値に基づく評価技法、その他の評価技法を用いて算定しており、公正価値ヒエラルキーレベル3に区分しております。
③ レベル3の調整表
以下の表は、前連結会計年度(2020年4月1日~2021年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
(単位:百万円)
株式・出資金その他
2020年4月1日残高202112
取得0
売却・償還
包括利益
当期利益8
その他の包括利益12
レベル3への振替
レベル3からの振替
その他(注)0△66
2021年3月31日残高21654
2021年3月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得
または損失
8

(注) 連結範囲の変更によるものであります。
以下の表は、当連結会計年度(2021年4月1日~2022年3月31日)におけるレベル3の金融商品の変動を表示しております。
(単位:百万円)
株式・出資金その他
2021年4月1日残高21654
取得1
売却・償還△35△20
包括利益
当期利益△34
その他の包括利益△127
レベル3への振替
レベル3からの振替
その他
2022年3月31日残高54
2022年3月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得
または損失
△34

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