有価証券報告書-第42期(2023/04/01-2024/03/31)
(4)指標及び目標
①気候変動への対応
スコープ別排出量(tCO2)
※Scope1、2の集計対象は、国内拠点としております。
※地産地消の活動は当社ホームページをご参照ください。
https://www.hiramatsu.co.jp/local-table/
今年度からはより精緻な算出とすべく、自社で使用する電気・ガスに加え、ガソリン・灯油・特A重油使用による排出量も算出することとし、2023年3月期の排出量にも加算し修正致しました。2024年3月期の排出量は新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限の解除により営業時間が正常化しておりますが、店舗の照明のLED化による省エネルギーの推進等によりScope2においてはロケーション基準で前年度よりも削減することができました。
今後は、各拠点毎における脱炭素への取り組みを具体的に推進すべく、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科で地方創生事業を産官学にて推進している「地域みらいプロジェクト」と、同大学発スタートアップでGXに特化した支援を行っているSUSTUS株式会社と連携し、地域拠点毎におけるCO2排出量可の視化を行っていく予定です。このような第三者も含めた取組を通じて削減目標の設定に必要なデータの収集と分析を行いながら削減目標に必要なロードマップを策定すると共に、地産地消の促進によるフードマイレージの短縮化とそれに伴うサプライチェーン全体のCO2削減、店舗の照明のLED化による省エネルギーの推進等、具体的な行動を通じたCO2削減に取り組んでまいります。
②ダイバーシティ&インクルージョンの促進
③食のプロフェッショナル人財育成・開発
①気候変動への対応
| リスク | 気象災害発生増加・激甚化による売上の機会減と仕入れコスト増 |
| 機会 | 省エネ推進によるコスト削減 |
| 対応 | 照明のLEDへの変更、エネルギーマネジメントの導入 |
| 指標 | CO2排出量削減 |
| 目標 | 2024年度中に排出量の削減目標を策定予定 |
スコープ別排出量(tCO2)
| 2023年3月期 | 2024年3月期 | |
| Scope1 | 1,979 | 1,923 |
| Scope2(ロケーション基準) | 4,211 | 3,938 |
| Scope2(マーケット基準) | 4,057 | 4,131 |
※Scope1、2の集計対象は、国内拠点としております。
※地産地消の活動は当社ホームページをご参照ください。
https://www.hiramatsu.co.jp/local-table/
今年度からはより精緻な算出とすべく、自社で使用する電気・ガスに加え、ガソリン・灯油・特A重油使用による排出量も算出することとし、2023年3月期の排出量にも加算し修正致しました。2024年3月期の排出量は新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限の解除により営業時間が正常化しておりますが、店舗の照明のLED化による省エネルギーの推進等によりScope2においてはロケーション基準で前年度よりも削減することができました。
今後は、各拠点毎における脱炭素への取り組みを具体的に推進すべく、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科で地方創生事業を産官学にて推進している「地域みらいプロジェクト」と、同大学発スタートアップでGXに特化した支援を行っているSUSTUS株式会社と連携し、地域拠点毎におけるCO2排出量可の視化を行っていく予定です。このような第三者も含めた取組を通じて削減目標の設定に必要なデータの収集と分析を行いながら削減目標に必要なロードマップを策定すると共に、地産地消の促進によるフードマイレージの短縮化とそれに伴うサプライチェーン全体のCO2削減、店舗の照明のLED化による省エネルギーの推進等、具体的な行動を通じたCO2削減に取り組んでまいります。
②ダイバーシティ&インクルージョンの促進
| リスク | 人財の流出・取得困難、ノウハウの逸失、エンゲージメントの低下 |
| 機会 | 付加価値の向上、採用コストの低減、インバウンド対応力の向上 |
| 対応 | ダイバーシティの推進、女性活躍の推進 |
| 指標 | ダイバーシティの推進 多様な人財が活躍出来得る人事制度の構築、及び企業風土の醸成、環境整備等に向けた施策と適切なKPIの検討を進めており決定後設定いたします。 女性活躍の推進 管理職に占める女性労働者の割合、男女の賃金の格差 |
| 目標 | ダイバーシティの推進 同上 女性活躍の推進 社員に占める女性労働者の割合44.6%、管理職に占める女性労働者の割合33.5%、男女の賃金の格差91.8%と、当社は多様な人材が活躍することを目指しており、当連結会計年度の実績を維持することを目標として設定しております。また、管理職に占める女性労働者の割合については、政府が掲げる「指導的地位に女性が占める割合が、少なくとも30%程度となることを期待する」目標を達成しております。しかしながら、ブライダル事業における女性管理職の割合が高い一方、職種によりバラつきがあるため、本年度中に職種別の目標や達成するために必要となる多様な働き方の整備などの検討を進めてまいります。 |
③食のプロフェッショナル人財育成・開発
| リスク | 事業の継続的成長が望めなくなる |
| 機会 | 業界でトップクラスの人財による顧客満足と多様な事業への対応 |
| 対応 | 各種研修実施、海外トップシェフ招聘、海外本場での料理人研修 |
| 指標 | 各種研修実施、海外トップシェフ招聘回数、調理職海外研修派遣回数 |
| 目標 | 各種研修実施 クリップライン研修実施 海外トップシェフ招聘年間8回以上 調理職海外研修 ボキューズ・ドール国内選抜、本戦出場、フランス・イタリアでの海外研修 |